キムタク着用フリース 転売横行も
SNSでは「同じデザインでの再販をお願いします」「同じのが欲しいんです!!」「どこに行っても買えないよー!!」「980円で買ってきた」「速攻でワークマン買いに行った」「 転売で買う意味あるんかそれ?」「「去年から同じもの愛用してるのに…」など大きな反響が寄せられている。
木村拓哉がワークマン着用!? 「100万円のハイブランドに見えちゃうキムタクパワー」「カッコ良すぎて」
当該商品の判明を受けて、問い合わせが殺到しオンラインや実店舗では品切れが続出。商品が入手困難なため、現在はフリマサイトなどで高額転売や「?キムタク着用?の後継品」などの謳い文句で現行品を高値で出品するアカウントが現れる事態となっている。 SNSでは「同じデザインでの再販をお願いします」「同じのが欲しいんです!!」「どこに行っても買えないよー!!」「980円で買ってきた」「速攻でワークマン買いに行った」「 転売で買う意味あるんかそれ?」「「去年から同じもの愛用してるのに…」など大きな反響が寄せられている。
放送後、SNSですぐさま「ダイヤフリース裏アルミジャケット」だと商品が特定されると《980円が9800円くらいに見える》 《パッと見Patagoniaかと思った》 《キムタクが着てるからカッコよく見えるのもあるけど、この品質をこの値段で売ってるワークマンのコスパにビックリした》 と大反響。翌21日には各店舗に問い合わせの電話が殺到した、とワークマン広報部・松重尚志さんは明かす。 「店のオープン時間の朝7時から、各店の電話が鳴りっぱなしだったと聞き、驚きました。残念ながら木村さん着用モデルはすでに終売しているのですが、一部改良した後継モデルでもいいからほしい、というお声も多く、たくさんのお客様が来店されています」 ちなみに木村着用モデルと後継モデルの違いは、ファスナー部分のカラーリングなど。後継モデルではタウンユース向けにやや落ち着いた配色になっているのが特徴だ。カラーは、木村が着用したネイビーのほか、ブラウン、ブラック、オフホワイトの4色展開となっている。 同社での「キムタク売れ」は初。想定外の出来事となったようだ。
キムタク着用の980円フリース、「着ただけで即プレ値」状態 2万5000円で転売「通報しました」


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