
参考レート 97.56円 10/17 2:08
パラボリック 100.95円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 98.30円 (前営業日98.86円)
21日移動平均線 98.26円 (前営業日98.27円)
90日移動平均線 96.49円 (前営業日96.44円)
200日移動平均線 95.07円 (前営業日95.08円)
RSI[相体力指数・14日]
46.47% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 100.34円
2σシグマ[標準偏差]下限 96.21円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.36 vs 0.50 MACDシグナル [かい離幅 -0.14]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(岩間)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル 豪ドル円テクニカル一覧MACDは売り示唆
ポンド円がこのテクニカルポイントをも下方ブレイクする場合は、178円台の維持が焦点として浮上しよう。
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パラボリックはJ.W.ワイルダー氏によって考え出されたテクニカルツールである。このシステムは、常に「ショート(売り)」か「ロング(買い)」のポジション(建て玉)を持つ「途転(どてん)」のシステムである点がポイントとなっている。パラボリックはトレンドの転換点を探るのには有効な手段として位置づけ。一方、トレンドがない相場では有効に機能しないことには留意しておきたい。
一目均衡表+MACDは、相場のトレンドや転換点を複数の視点から分析できる組み合わせで、売買タイミングの精度を高めるテクニカル指標です。
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signalを直訳すると「合図」「信号」という意味がありますが、売買シグナルとはテクニカル指標に基づいた売買判断を示唆するものです。



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