日足P&Fの状況:(09月26日)~(09月30日)

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日足P&Fの状況:(09月26日)~(09月30日)
日足P&Fの状況:(09月26日)~(09月30日)
(随時追記していきます)


<ドル円> 
(09月14日、下に3枠転換。ロング145.00域、ショート142.00域から)
(09月21日、上に3枠転換。ロング145.00域、ショート142.00域から)
(09月22日、ショートサイン142.00域に到達)
<09月22日、142.00域>

<ユーロ円>
(08月30日、ロングサイン139.00域に到達)
<08月30日、139.00域>
<09月06日、141.00域><09月07日、143.00域>
<09月08日、144.00域>
(09月21日、下に3枠転換。ロング145.00域、ショート134.00域から)


<ユーロ米ドル>
09月13日、下に3枠転換。ロング1.0150域、ショート0.9850域から)
09月22日、ショートサイン0.9850域に到達)
09月22日、0.9800域><09月23日、0.9650域>


<豪ドル円>
08月29日、ロングサイン95.50域に到達)
08月29日、95.50域>
<09月06日、96.00域><09月07日、97.00域>
<09月09日、97.50域><
09月12日、98.00域>
(09月14日、下に3枠転換。ロング98.50域、ショート93.00域から)


<ポンド円>
(09月06日、上に3枠転換。ロング167.00域、ショート159.00域から)
(09月16日、下に3枠転換。ロング167.00域、ショート159.00域から)
09月23日、ショートサイン159.00域に到達)
09月23日、155.00域>




<ポンドドル>
(07月27日、上に3枠転換。ロング1.2400域、ショート1.1700域から)
(08月18日、下に3枠転換。ロング1.2300域、ショート1.1700域から)
(08月22日、ショートサイン1.1700域に到達)
<08月22日、1.1700域><08月30日、1.1600域に到達><09月01日、1.1500域>
<09月13日、1.1400域><09月20日、1.1300域に到達><09月21日、1.1200域>
<09月23日、1.0800域>


<豪ドル米ドル>
(08月17日、下に3枠転換。ロング0.7150域、ショート0.6650域から)
09月12日、上に3枠転換。ロング0.7150域、ショート0.6650域から)
(09月13日、下に3枠転換。ロング0.6900域、ショート0.6650域から)
(09月15日、ショートサイン0.6650域に到達)
<09月15日、0.6650域><09月21日、0.6600域>
<09月23日、0.6500域>

<スイス円>
(08月19日、ロングサイン142.50域に到達)
<08月19日、142.50域><
08月29日、143.00域><09月06日、145.00域>
<09月07日、147.00域><09月08日、148.50域><09月12日、149.50域>
<09月13日、150.00域>
(09月14日、下に3枠転換。ロング150.50域、ショート138.00域から)

(P&F単位は、ユーロ円、ポンド円、ポンドドル、が100ポイント、その他50ポイントで1枠)

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)

[紹介元] ポイント&フィギュアでFX 日足P&Fの状況:(09月26日)~(09月30日)

日足PampFの状況 09月26日

そうなんです。今考えても思い切ったなと思いますが、あれが全ての始まりでした。 私は結婚を機に仕事を辞め、専業主婦になりました。 そして2009年に第一子を出産。もともと子供が苦手だったので子育てには不安がありました。案の定息子が2歳になる前後くらいから子育てに悩み始めたんです。 ある芸能人ママの子育てブログをずっと読んでいたのですが、なんと大阪にイベントで来るという情報が!息子を連れて、久々に化粧をして会場の百貨店に向かいました。あの時のドキドキは今でも覚えています。終了後もずっと興奮状態でした。月〜土まで息子と二人っきりの生活をしていた私にとっては、こうやって外に出かけるということ自体がもう一大イベント。しかもずっとブログを読んでいて大好きだった憧れの芸能人ママに会えるなんてもう、たまりませんでした。その時に実感したのは、「ママになっても、こうやってドキドキしたり、ワクワクしたりする瞬間は必要だ!」ということ。イベント参加後は自分がリフレッシュできたこともあり、気持ちに余裕を持って息子と接することができて、こんないい効果も生まれるんだなと実感しました。

We analyzed a 165 year delta(18)O coral record from Ishigaki Island, southwestern Japan, and compared our results with observed sea surface temperatures, as well as with the East Asian winter monsoon and El Nino Southern Oscillation. Coral skeletal delta(18)O fluctuations were consistent with other available SST information since the 1890s. The coral delta(18)O data indicated abrupt shift toward cooler condition during 1900-1905, consistent with the extremely cold winter air temperatures observed in Japan in 1902. The cold event was also supported by coral Sr/Ca data. Development of the Siberian High may have intensified the EAWM at this time, in association with active heat convection in the tropics and weak westerlies. This cooling may also have been related to surface ocean freshening in the Ogasawara Islands in the early 20th century. Thus, several phenomena were uniquely coupled during the first few years of the 20th century in the northwestern subtropical Pacific. Citation: Mishima, M., A. Suzuki, M. Nagao, T. Ishimura, M. Inoue, and H. Kawahata (2010), Abrupt shift toward cooler condition in the earliest 20th century detected in a 165 year coral record from Ishigaki Island, southwestern Japan, Geophys. Res. Lett., 37, L15609, doi: 10.1029/2010GL043451.

The impact of ocean acidification caused by the increasing atmospheric CO2 has been studied in marine calcifiers, including hermatypic corals. However, the effect of elevated pCO(2) on the early developmental life-cycle stage of corals has been little studied. In this study, we reared polyps of Acropora digitifera in seawater at pH(T) 6.55, 7.31, 7.64, 7.77, and 8.03, controlled by CO2 bubbling. We measured the dry weights of polyp skeletons after the 40-d experiment to investigate the relationship between the seawater aragonite saturation state and polyp growth. In addition, we measured skeletal U/Ca ratio to estimate their pH dependence. Skeletal weights of coral polyps increased with the aragonite saturation state and reached an apparent saturation plateau above pH 7.77. U/Ca ratios had a strong inverse relationship with pH and a negligible relationship with skeletal growth rate (polyp weight), suggesting that skeletal U/Ca could be useful for reconstructing paleo-pH. Citation: Inoue, M., R. Suwa, A. Suzuki, K. Sakai, and H. Kawahata (2011), Effects of seawater pH on growth and skeletal U/Ca ratios of Acropora digitifera coral polyps, Geophys. Res. Lett., 38, L12809, doi:10.1029/2011GL047786.

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