日足P&Fの状況:(05月01日)~(05月05日)

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日足P&Fの状況:(05月01日)~(05月05日)
日足P&Fの状況:(05月01日)~(05月05日)
(随時追記していきます)


<ドル円> 
(03月29日、上に3枠転換。ロング137.00域、ショート130.00域から)
(04月05日、下に3枠転換。ロング133.00域、ショート130.00域から)
(04月10日、ロングサイン133.00域に到達)
<04月10日、133.50域><04月17日、134.00域><04月19日、134.50域>
<04月28日、136.00域>

<ユーロ円>
(03月13日、下に3枠転換。ロング146.00域、ショート137.00域から)
(03月29日、上に3枠転換。ロング146.00域、ショート139.00域から)
(04月12日、ロングサイン146.00域に到達)
<04月12日、146.00域>
<04月14日、147.00域><04月24日、148.00域>
<04月28日、150.00域>


<ユーロ米ドル>
(03月15日、下に3枠転換。ロング1.0750域、ショート1.0450域から)
(03月20日、上に3枠転換。ロング1.0750域、ショート1.0500域から)
(03月21日、ロングサイン1.0750域に到達)
<03月21日、1.0750域><03月22日、1.0850域><03月30日、1.0900域>
<04月14日、1.1000域>


<豪ドル円>
(04月17日、ロングサイン90.00域に到達)
<04月17日、90.00域>
(04月25日、下に3枠転換。ロング90.50域、ショート87.00域から)

(04月28日、上に3枠転換。ロング90.50域、ショート87.50域から)


<ポンド円>
(03月15日、下に3枠転換。ロング165.00域、ショート156.00域から)
(03月29日、上に3枠転換。ロング165.00域、ショート158.00域から)
(04月10日、ロングサイン165.00域に到達)
<04月10日、165.00域><04月11日、166.00域><04月19日、167.00域>
<04月28日、171.00域>


<ポンドドル>
(02月16日、ショートサイン1.1900域に到達)
<02月16日、1.1900域><03月07日、1.1800域>

(03月13日、上に3枠転換。ロング1.2500域、ショート1.1700域から)


<豪ドル米ドル>
(03月07日、ショートサイン0.6600域に到達)
<03月07日、0.6550域>

(03月20日、上に3枠転換。ロング0.7150域、ショート0.6500域から)
(04月10日、下に3枠転換。ロング0.6800域、ショート0.6500域から)
(04月13日、上に3枠転換。ロング0.6800域、ショート0.6550域から)
(04月25日、下に3枠転換。ロング0.6800域、ショート0.6550域から)

<ユーロポンド>
(02月02日、ロングサイン0.8900域に到達)
<02月02日、0.8900域><02月03日、0.8950域>

(02月13日、上に3枠転換。ロング0.9100域、ショート0.8650域から)
(02月21日、下に3枠転換。ロング0.8950域、ショート0.9700域から)
(03月07日、上に3枠転換。ロング0.9100域、ショート0.8700域から)
(03月15日、下に3枠転換。ロング0.8950域、ショート0.8700域から)

(P&F単位は、ユーロ円、ポンド円、ポンドドル、が100ポイント、その他50ポイントで1枠)

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)

[紹介元] ポイント&フィギュアでFX 日足P&Fの状況:(05月01日)~(05月05日)

日足PampFの状況 05月01日

R・フォーリソン 『修正主義の勝利』より抜粋フランスでは、神を信じないことはまったく合法なのですが、「ホロコースト」を信じないとか、「ホロコースト」に疑問を持っていると口にすることは禁止されています。「ホロコースト」をめぐるあらゆる議論を封殺するやり方は、1990年7月13日の法律によって正式かつ公的なものとなりました。この法律は、その翌日の7月14日、すなわちフランス革命記念日にofficiel de la Reacute;publique franccedil;aise誌に掲載されました。この法律によると、「ホロコースト」に疑問を表明すれば、1年の禁固、罰金45000フランまでの処罰を受けることになりますが、さらに、損害補償金、高額の裁判関係の出版費用の支払命令も出されるかもしれません。また、この法律によると、たとえ、表現をぼかした曖昧なかたちで疑問が表明されたとしても、もしくは、たんに疑問をほのめかしたりしただけであっても、すべての条項が適用されるのです。(Code peacute;nal, Paris, Dalloz, 2006, p. 2059)。ですから、フランスでは、「ホロコースト」は唯一公認された宗教であり、「ホロコースト」を攻撃することは神に対する冒涜となっているのです。 2006年7月11日、私はこの特別法にもとづいてパリの法廷に再度召喚されました。裁判長Nicolas Bonnalは、ネット上の修正主義を取り締まる手段についてのトレーニング・コースに出席したばかりでした。なんと、このコースを組織したのは、フランスのユダヤ人団体代表者会議(CRIF)の支援を受けた、サイモン・ヴィーゼンタール・センター・ヨーロッパ支局(パリ)なのです。大きな政治力を持つこのユダヤ人団体は、「CRIFはヨーロッパの裁判官たちの訓練に積極的に関与した」という誇らしげな見出しの声明文の中で、Nicolas Bonnalがコースの生徒・受講者であったことを、全世界に向かって臆面もなく明らかにしています(www.crif.org/?page=articles_display/detailaid=7222artyd=2stinfo=297.376.1467)。それだけではありません。私の裁判では、検察官はAnne de Fontetteという名のユダヤ人女性でしたが、彼女は、有罪判決を求める最終論告の中で、フォーリソンをイランのラジオ・テレビ局サハール1から電話のインタビューを受けて、修正主義的な内容の話をした咎で断罪し、世俗国家を代表して発言しているにもかかわらず、このフォーリソンの「偽りの唇」に対して、「選ばれた民の保護者ヤーヴェ」からの復讐を求めたのです。

「悪かったのはナチスで、我々は悪くなかった」○2005年1月25日 アウシュビッツ解放60周年 ベルリンにおける虐殺犠牲者追悼式典 シュレーダー首相の演説 「ドイツ人にはナチズムとホロコーストの歴史を常に思い起こし、反ユダヤ主義と極右勢力に対抗する義務があります。今日ドイツに生きている市民の大部分は、ユダヤ人虐殺に直接の罪はありませんが、特別の責任を負っています」戦後60年以上経ち、もちろん戦後生まれの市民が大部分であるが、それでもネオナチ等の一部を除くドイツ人は、ホロコーストの歴史を常に思い起こして胸に刻んでいるのであって、ナチスだけが悪くて責任それらにを擦り付ける、などという社会的コンセンサスはない。もともとドイツ戦後初代首相アウデナウアーですら「ドイツの名のもとに途方も無い犯罪が行われたことは事実である。このため我々はユダヤ人が受けた被害、失った財産について道徳的・物質的な賠償の義務を負う」 と公式に声明している。このとおり、ナチスなどと限定せず「我々(ドイツ人)」が「道徳的・物質的な賠償の義務を負う」と明言しているだから、「ナチスに責任押し付け」などという話には本来ならない。現代ドイツ人はナチスに責任を押し付けようとしている、などという主張は、西尾幹二らの現代日本の一部の保守が、必要以上に強調しているという話である。

R・フォーリソン 『修正主義の勝利』より抜粋 2004年、フランスの歴史家Florent Brayardはlaquo; solution finale de la question juive raquo;. La technique, le temps et les cateacute;gories de la deacute;cision, Paris, Fayard, 640 pと題する研究書を出版しました。2005年、この本の書評には、「総統はユダヤ人絶滅命令を起草もしておらず、それに署名もしておらず、この命令(いくつか存在する)は、ヒムラー、おそらくハイドリヒとゲーリング、もしくはその両者との秘密の会話の中で下されたことが知られている。ヒトラーははっきりとした命令というかたちではなく、会話の話し手の要請や計画に同意するというかたちをとったようである。おそらく、ヒトラーは言葉にも発しなかったのかもしれない。しかし、暗黙に了解した、もしくは黙認したのである」(Yves Ternon, Revue d'histoire de la Shoah, July-December 2005, p. 537)という3つのセンテンスがあります。コメント:このセンテンスを一語一語読めば、その作者が危うい憶測に頼っていることがわかります。この作者は、ヒトラーはおそらく「暗黙に了解した、もしくは黙認したのである」と、まったく手がかりを提供することもなく、述べているとき、1988年にトロントで開かれたツンデル裁判においてアメリカの教授ブローニングがはじめて口にした「うなずき」理論(ヒトラー総統はたんにうなずいた)を踏襲しているにすぎません。反修正主義信仰を抱く学者の中で、この安息日に働く非ユダヤ教徒ほど、惨めで愚かなさまをさらしている人物はいません。ホロコーストの定説は、修正主義者の勝利のために、ぼろぼろとなり、ついには、まったく科学的中身を失ってしまっているのです。世界の肯定派研究者がこういうザマなのである。非科学的・非歴史学的・非論理的ですな。

>・・このような相手をバカにした物言い。この点は自ら反省しお詫びします。ほんの冗談が・・いけませんね。それを云うなら、ドイツだって、独立を達成した後も、自ら出す 必要も無いナチスの汚点を披露し、自らナチスの犯罪を裁いている。まあその事は勇気有る行動と認めても良いです。 だがドイツは戦争犯罪の賠償などついては未だに拒否を続けていま すが、どういう理由からでしょうか? 無論、ユダヤ人個人への賠償は別です。>なお、簡単に調べると、「2005年8月末現在で全世界のユダヤ人はお >よそ1,300万人」らしいけどね。ユダヤ人の定義を思い起こして下さい。全ユダヤの人口調査はユダ ヤ教徒が対象になるはずです。古今減少傾向にあっても不思議では ないですね。 私の示した数字は或いは間違いかも知れません。只言いたいのはあの発表で分かる人口が殆ど減っていないと言う点です。 特に女子供の虐殺が行われたなら、常識的に考えて人口は激減する はずですからね。 その辺はもう少し調べる事とします。>またまた歴史修正主義者の数字マジックではないのですかね?歴史修正主義と言うのは肯定派、否定派両方にいるでしょう? 私は中間派だと自分では思っていますが、どちらの言い分が正しい かを検証するのが自分の立場だと認識しています。即ち�です。

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