東京市況ほか|ドル・円は強含み、日銀副総裁の発言などを受けて144円29銭から147円90銭まで値上がり。

東京市況ほか|ドル・円は強含み、日銀副総裁の発言などを受けて144円29銭から147円90銭まで値上がり。

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東京市況

東京市場概況

  • ドル・円は強含み、日銀副総裁の発言などを受けて144円29銭から147円90銭まで値上がり。
  • ユーロ・円は強含み、157円70銭から161円42銭まで値上がり。
  • ユーロ・ドルは弱含み、1.0932ドルから1.0906ドルまで値下がり。
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本日の予定

  • 02:00 米財務省・10年債入札
  • 04:00 米・6月消費者信用残高(予想:+100.00億ドル)
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経済指標

  • NZ・4-6月期失業率:4.6%(予想:4.7%)
  • NZ・4-6月期雇用者数:前期比+0.4%(予想:-0.2%)
  • 中・7月輸出:前年比+7.0%(予想:+9.5%)
  • 中・7月輸入:前年比+7.2%(予想:+3.2%)
  • 独・6月鉱工業生産:前月比+1.4%(予想:+1.0%)
  • 独・6月貿易収支:+204億ユーロ(予想:+215億ユーロ)
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要人発言

  • 日本銀行内田副総裁「市場不安定な状況で利上げしない」「植田日銀総裁と考えに違いはない」「緩やかなパスで利上げできる状態は時期を選べる」
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[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 東京市況ほか|ドル・円は強含み、日銀副総裁の発言などを受けて144円29銭から147円90銭まで値上がり。

東京市況ほかドル 円は強含み 日銀副総裁の発言などを受けて144円29銭から147円90銭まで値上がり

*14:46JST 東京為替:ドル・円は失速、日本株の上げ幅縮小で 7日午後の東京市場でドル・円は失速し、147円10銭台に値を下げた。 日経平均株価は前日比1000円超高から上げ...

*17:10JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、147円後半から失速 7日の東京市場でドル・円は伸び悩み。 早朝に144円31銭を付けた後、日銀副総裁の見解がハト派寄りと受け止め...

*15:17JST 東京為替:ドル・円は146円台、日銀副総裁の発言を材料視 7日午後の東京市場でドル・円は147円を割り込み、146円60銭台に値を下げた。 内田日銀副総裁は「追...

*18:17JST 欧州為替:ドル・円はしっかり、ドル買い・円売りで 欧州市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、146円62銭から147円25銭まで上値を伸ばした。 米10年債利...

7日の東京株式市場は、取り引き開始直後から幅広い銘柄に売り注文が膨らみ、日経平均株価は一時900円以上値下がりしました。しかし、日銀の内田副総裁が、午前10時半から始まった講演で「金融資本市場が不安定な状況で利上げをすることはない」などと発言したことから、市場では当面、緩和的な金融環境が続き景気が下支えされるのではないかとの見方が広がって、株価は一時1100円以上値上がりしました。ただ、その後は利益を確定するための売り注文も出て、値上がり幅は縮小しました。▽日経平均株価、7日の終値は6日より414円16銭高い、3万5089円62銭でした。▽東証株価指数、トピックスは55.00上がって、2489.21。▽1日の出来高は32億9536万株でした。市場関係者は「内田副総裁の発言を受けて、日銀は、追加の利上げには慎重だとの見方が広がり株価が上昇したが、午後の記者会見は取り引きの新たな材料とはならず、値上がり幅は縮小した」と話しています。東京市場では、日経平均株価が、5日に過去最大となる4451円あまりの値下がりとなったあと、6日は一転して過去最大となる3217円あまりの値上がりとなるなど、記録的な株価の変動となっています。

日銀の内田真一副総裁は7日、金融市場が急変動しているとして、追加利上げの判断は「これまでより慎重に考えるべき要素が生じている」と述べた。北海道函館市での記者会見で答えた。

*15:53JST 東証グロース市場250指数先物概況: 日銀副総裁発言を好感 8月7日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比13pt高の542pt。 なお、高値は559 p...

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