<09月10日>、明日のCPI待ち、他にもいろいろ

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<09月10日>、明日のCPI待ち、他にもいろいろ
<09月10日>

P&Fでは~
変化なしです。

昨日は、金曜からの流れで円高になると思いきや・・・でした。
ザイFX記事では「本邦実需勢から断続的に買いが観測」と。
しかし、143円後半までで夜には143円割れまで下げてます。

どうトレードすべきかわかりませんが、明日の米国CPI待ちですね。
そこで大して動かなくてもFOMCに対してのリーク記事のようなものが出るかもしれない。

本日は、ドイツ・英国の物価、英国雇用があります。
明日?今日?の朝にはトランプとハリスの討論会。
その夜に米国CPIですね。

といった感じで一つ一つこなしていくというこしかできないです。
と、海外にばかり目を向けても日銀もあるので本当に難しいところです。
なにせ大きく動く可能性があるので・・・。

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)

[紹介元] ポイント&フィギュアでFX <09月10日>、明日のCPI待ち、他にもいろいろ

09月10日 明日のCPI待ち 他にもいろいろ

昨日のドル/円は151円台後半で高止まりした。終値は約0.1%高の151.85円前後。米長期金利の上昇を背景にドル買い・円売りが優勢だったが、政府・日銀の「防衛ライン」と目されている152.00円を前にまたしても伸び悩んだ。152円の攻防を巡る市場と当局の神経戦は3週間近くに及んでおり、151円台中心の値動きが継続中だ。市場は、明日10日に発表される米3月消費者物価指数(CPI)が攻防に決着を付ける手掛かりになる可能性があるとして注目している。本日は、米3月CPIの結果待ちで様子見ムードが広がりやすいと見られ、34年ぶりの152円台を試す動きは限られそうだ。もっとも、米3月CPIは前年比で伸びが加速すると予想されていることから、本日も米長期金利は上昇基調が続くだろう。仮に心理的節目でもある152.00円を上抜ければストップロスを巻き込んで上げ足を速めることも考えられるだけに目が離せない相場展開となりそうだ。

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