P&Fでは～
ドル円が上に3枠転換。
豪ドル円が上に3枠転換。
ポンド円が上に3枠転換。
＜日足P&Fの状況：（09月16日）～（09月20日）＞に追記しました。
FOMCを待たずしてドル円や豪ドル円・ポンド円が3枠転換してしまいました。
米国の小売りがそこそこ好調、鉱工業も予想よりかなり良い、さらにはFOMC前の調整も
あってドル円は142円回復となったようです。
豪ドル円とポンド円のショートサイン到達がダメでした。
なかなかそろってこないというのも市場も見方が分かれている証拠だと思います。
今夜というか深夜にFOMC＆パウエルさんです。
起きれれば起きますが・・・というか頑張っておきたい。
パウエルさんの話は聞きたい。
個人的な予想は、0.25％の利上げでパウエルさんがハト派ということで、ドル円でいえば
上がってから下がるという動きを予想しています。
0.5％になれば朝起きたら137円台ってこともありえそうですが・・・。
今日の日中もFOMCの分析をするサイトや専門家の意見をみながらです。
明日はBOEもあるし日銀もあります。
FOMCで方向が決まるとはかいらないのでまだまだ安心はできませんね。
（個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。）
09月18日 いよいよFOMC 頑張って起きたい
《ちょいワル》 こんちわー。梅雨真っ只中、いかがお過ごしでしょうか？今日は九州などが大雨らしいけど、関東は雨降んなくて、水不足になってるみたいだが、かと言って毎日‘大雨’も困るけどね…。大雨と言えば、ポンドが日々土砂降りのような動き。先週の議員殺害から、一転残留派が勝利したかのような！？いよいよ、木曜の23日。結果は日付が変わって早朝になるのかな？？今朝も上に飛んで、ポンド円は「窓開き」で現時点3円以上の大窓だが、普通であれば7〜80%は埋めて来るんだけど、慌てて売るとやられるから、仲値通過がポイントかな…。 いずれにしても、ドル円もフニャフニャな展開で、今週は上半期で一番動く週となりそうだ。残留か？離脱か？により、狙い目通貨も変わるんで、このブログと、今晩の一発予想を参考にされたし…。
現状では、そこまで弱い経済指標は発表されていないが、政策が手遅れにならないように、あるいは先行き経済指標が予想外に下振れすることへの保険の意味で、今回9月のFOMCでFRBが0.5％の利下げに踏み切るとの見方をする向きは少なくない。
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