<10月03日>、第二の石破ショック、中東情勢もまだまだ。

<10月03日>、第二の石破ショック、中東情勢もまだまだ。
<10月03日>

P&Fでは~
ドル円がロングサインン到達。
ユーロ円が上に3枠転換。
豪ドル円がロングサイン到達
ポンド円が上に3枠転換。

日足P&Fの状況:(09月30日)~(10月05日)>に追記しました。

中東情勢緊迫は一時的で継続なし。
石破首相が植田総裁と会談後に「追加利上げする環境にない」と。
米国・ADP雇用も好調でドル円は146円中盤へ。
ある意味、第二の石破ショック。
ぜんぜん乗れませんでした・・・乗れた人スゴイ!

チャートは~
1003ドル円日

145円超えたのでトレンド転換とみますが、一目の雲に入れるか。
ユーロ円とドル円が雲にまだ入れず。
豪ドル円とポンド円は入っています。

P&Fでは、クロス円がロングサイン到達で揃うならユーロ円とポンド円のロングを試しても
良いかなと思います。

今日も指標いろいろ、ISM非製造業などあります。
明日は雇用統計。
中東情勢もいつ戦争状態に入ってもおかしくないイランとイスラエルです。
プロは、こういう時ポジションどうするのか?
テクニカルが示唆するのか?
いろんなことを考えながら、専門家の意見を参考にしながら・・ですね。

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)

[紹介元] ポイント&フィギュアでFX <10月03日>、第二の石破ショック、中東情勢もまだまだ。

10月03日 第二の石破ショック 中東情勢もまだまだ

▽日経平均株価、2日の終値は1日の終値より843円21銭、安い、3万7808円76銭。▽東証株価指数・トピックスは38.82、下がって2651.96。▽1日の出来高は、20億5194万株でした。市場関係者は「イランによるイスラエルへのミサイル攻撃で中東情勢が緊迫化する懸念から投資家の間でリスクを避ける姿勢が強まっている。また、午後に入ってイスラエルが数日中に報復の攻撃を行うという報道が伝わると、円相場が円高方向に進んだことから、株式市場では売り注文がさらに膨らんで日経平均株価は一時、1000円以上値下がりした」と話しています。

2日の東京株式市場、中東情勢が緊迫化する懸念から日経平均株価は一時、1000円以上値下がりしました。

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