【FX】ライブ分析 ドル円150円到達の可能性は|初心者にオススメなFXのやり方を解説 2024/10/16 21:00~

FXブログ
【FX】ライブ分析 ドル円150円到達の可能性は|初心者にオススメなFXのやり方を解説 2024/10/16 21:00~

最新のFX予想と共に、ドル円などでのリアル短期トレードを生配信

※ライブ配信後は、録画動画に切り替わります。

番組紹介:外為どっとコム総合研究所の社員が21時00分からライブ配信を行います

平日月曜から木曜まで、原則21時からスタート。FX初心者はもちろん、トレードのレベルアップを目指す方に向けて配信します。テクニカル分析を用いてチャートを読み解き、トレードアイディアに基づいてライブトレードを行います。基本に忠実でシンプルなトレード戦略を用い、安全第一、コツコツ手堅い取引を行うポイントを実践します。

生配信の中で取り上げる情報

「ドル円 最新の為替チャート・FXチャート」

「経済指標カレンダー」

YouTubeライブ配信時、チャットのガイドライン(禁止行為)

・配信内容に関係のない投稿
・人が嫌がる下品な投稿
・人を傷つける攻撃的な投稿
・社会的に容認されないと判断される投稿
・宣伝・スパムとみなされる投稿

リアルトレードについて

●リアルトレード共通事項
①番組内で発表する相場予測・トレード方針は、売買担当者の見解のため、実際の投資判断は自己責任でお願い致します
②リアルトレードは、外為どっとコム総合研究所の法人アカウントでFX取引を行います
③相場状況によっては、トレードしない場合もあります
●FX取引(外貨ネクストネオ)トレードルール
①投資用資金は100万円で開始
②1日あたりの損失限度額は10万円まで
③1注文あたりの最大取引数
 A)TRY/JPY、ZAR/JPY、MXN/JPY、USD/TRY、EUR/TRYは100Lot(10万通貨)以下
 B)上記以外の通貨ペアは、合計して10Lot(1万通貨)以下
④ポジション最大限度 ※FX積立との合算
 A)TRY/JPY、ZAR/JPY、MXN/JPY、USD/TRY、EUR/TRYは合計して500Lot
 B)上記以外の通貨ペアは、合計して100Lot
⑤スイングトレード以外は、原則オーバーナイト(ポジションの持越し)はしない
※番組内で取引する場合(短期売買除く)、リスクリワード「リスク(損失)とリワード(報酬)の比率」は、1対1以上(リスク≦リワード)に設定しています。エントリー(取引開始)後は、利食いポイント(指値・リワード幅)をまず決定して、その後、リワード幅以下になるように損切りポイント(トレール・リスク幅)を設定しています。
⑥配信時間中以外にもトレードを行うことがある。その場合トレード結果などは配信時間で解説を行う(1日当たりの目標金額は小さいため、日中に過度な取引は行わない)
●FX積立(らくらくFX積立)トレードルール
①投資用資金は100万円スタート
②ポジション限度 ※FX取引との合算
 A)TRY/JPY、ZAR/JPY、MXN/JPY、USD/TRY、EUR/TRYは合計して500Lot
 B)上記以外の通貨ペアは、合計して100Lot
●バイナリーオプション(外貨ネクストバイナリー)トレードルール
当面取引の予定はない

過去配信内容から抜粋

お知らせ:FX初心者向けにお昼の12時からライブ解説を配信

外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する外国為替市場の研究員が、FX初心者向けに平日毎日12時ごろからライブ配信を行っています。前日の振り返り、今日の相場ポイントなどをわかりやすく解説しています。YouTubeの「外為どっとコム公式FX初心者ch」でご覧いただけます。

12時からのFXライブ解説 配信チャンネルはコチラ

 

 
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外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。これまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。経済番組専門放送局「ストックボイス」や、ニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』でのレギュラー解説ほか出演多数。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』にてドル円・ユーロ円見通しを連載中。

●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。
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取引を始めるのに必要な資金は FX会社によって異なります

FXの口座開設には「銀行口座」「メールアドレス」「本人確認証(運転免許書など)のコピー」「マイナンバーのコピー」が必要です。なお本人確認書類とマイナンバーのコピーはWEBアップロードができますので、スマホなどで事前に写真(画像ファイル)を撮っておきましょう。 なお、FX口座開設の流れは「FXの口座開設のやり方」で詳しく説明していますのでご参考ください。

デモトレードは、リスクなくFXを体験できるだけでなく、FX会社が提供する取引ツールを使えるという点も大きなメリットです。 本番取引前に利用しておけば、ツールの誤操作による思わぬ損失を防ぐ対策ができます。

FX取引における基本的な知識は必ず習得してから取引に臨みましょう。

スプレッドとはFX会社が提示する外貨を売買するときの「売値(BID)」と「買値(ASK)」の差を意味します。たとえば、米ドル円(USD/JPY)が売値100.00-買値100.01の場合は0.01円(1銭)がスプレッドとなります。

FXの魅力の一つであるスワップポイントのしくみを分かりやすくご説明します。

FXとはForeign Exchange(外国為替)の略称で、日本語では「外国為替証拠金取引」とも言われています。FX取引では異なる国の通貨を交換・取引することで相場の変動による利益を狙います。具体的にはFX会社の口座に日本円を預けることで、「日本円を売って米ドルを買う」や、「ユーロを売って日本円を買う」といった外貨の取引が可能となり、2ヵ国の通貨をセットにして取引する仕組みになっています。こうした組み合わせを通貨ペアと呼んでいます。基本的には外貨を安く買って高く売ることで利益を得ることができ、取引期限もないため長期で大きな利益を狙うこともできます。また金利の高い通貨を保有することで、「スワップポイント」という金利差による利益を毎日受け取ることができる点も大きな魅力の一つと言えるでしょう。

FX口座に入金したらトレード準備完了です。FX取引ではポジションを建てることを新規注文と言い、逆にポジションを決済することを決済注文と言います。

必ず日本国内の金融庁の認可を受けているFX業者を選びましょう。海外のFX業者は金融庁の認可を受けておらず、資金の持ち逃げや悪質な出金拒否をする業者も多く危険です。また日本の国内FX業者は、信託保全が義務付けられています。信託保全とは、FX業者の運転資金とトレーダーの資金を別で保管し、かつ信託銀行に管理を任せることです。これによりFX業者の倒産などがあったとしても、トレーダーの資金は守られます。海外FX業者には信託保全の義務がないため、実際に倒産した時に多額の資金を失ったトレーダーも存在します。

FX事業者によって取引手数料や設定されているスプレッドが異なります。どちらもFX取引のコストになるため、取引手数料が安くスプレッドが狭い業者の方がメリットがあります。ただし、取引する通貨ペアや取引通貨量、キャンペーンなどによっても実質のコストは変わります。また、日本国内のFX業者で取引手数料を徴収するところはほとんどないため、スプレッドでの比較がメインとなるでしょう。

FXは、どんなに精度の高い相場分析を行っても、取引に失敗するときがあります。 この先どのような値動きになるのかは、誰も正確に予測することはできません。 ランダムウォークとも呼ばれるFX相場で、安定した利益を上げ続けるには、常に一貫したルールで取引を行うことが大切です。

FX口座を選ぶ際に最も重要なのが安全性と信頼性です。自分の大事な資金を預けるわけですから、とても重要なポイントになります。

FX口座に入金をするには、ネットバンキングから24時間入金できる「ダイレクト入金」とFX会社指定の口座に振り込む方法の大きく2つの方法があります。トレードチャンスを逃さないためにも開設が完了したら口座に入金することを忘れないように注意しましょう。

初心者の方は、利益を期待するよりも、まずはリスク対策を覚えることが先決です。 リスク対策ができるようになってはじめて、FXトレーダーへの第一歩を踏み出したと言えるでしょう。

取引を始めるのに必要な資金は、FX会社によって異なります。 各社では最小取引数量(1,000通貨、10,000通貨など)が定められており、少ないほど少額からの取引が可能です。 また、レバレッジという仕組みがあるので、本来必要な取引金額が25分の1に抑えられます。 たとえば、最小取引数量が1,000通貨の場合、ドル円を約4,000円(1ドル100円計算)で取引できます。

初心者のリスク対策について解説しましたが、FX取引の上達の近道は実践です。 前述した相場分析や損切りなどは、実践で成功や失敗を繰り返し、試行錯誤することで身につきます。

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