【テクニカル】ユーロ円テクニカル一覧=200日移動平均線近辺での取引
参考レート 164.44円 10/26 1:47
パラボリック 161.71円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 163.97円 (前営業日163.57円)
21日移動平均線 162.50円 (前営業日162.38円)
90日移動平均線 164.08円 (前営業日164.15円)
200日移動平均線 164.55円 (前営業日164.53円)
RSI[相体力指数・14日]
62.07% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 165.33円
2σシグマ[標準偏差]下限 160.04円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.92 vs 0.76 MACDシグナル [かい離幅 0.16]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(松井)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】ユーロ円テクニカル一覧=200日移動平均線近辺での取引
テクニカル ユーロ円テクニカル一覧200日移動平均線近辺での取引
これら2つの水準は、先週の後半に相場の戻りを止めた経緯がある。ゆえに、これらテクニカルポイントの突破を確認した後に、ユーロ円の買いを考えたい。
なお、テクニカルの面で160.00レベルは、フィボナッチ・リトレースメント61.8%の水準にある(下の日足チャートを参照)。そして先週、反発相場を止めた経緯がある。
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