FX実践解説、相場分析&リアルトレード、ドル円などの注目材料(2024年10月28日)

FXブログ
FX実践解説、相場分析&リアルトレード、ドル円などの注目材料(2024年10月28日)

※出演者へのご質問・リクエストは、ライブ配信中にYouTubeのチャット欄にお気軽にご記入ください。https://youtube.com/live/KCToOAXzwDE

※ライブ配信後はライブ配信内容がオンデマンドに切り替わります。

外為どっとコム総合研究所のTEAMハロンズが平日毎日21時よりライブ配信にて主催します。

●FXに関する質問・疑問または番組へのご要望などをお寄せください
フォーム内のコンテンツ名の欄には「ハロンズ」「大嶋宛」「黒川宛」などと記載ください。
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=nete-mclemb-77781ad2c404bdc58f7611a335a50309

●当動画ではチャートツールにTradingViewを使用しています
https://jp.tradingview.com

●番組紹介
外為どっとコム総合研究所のTEAMハロンズ( https://twitter.com/TeamHallons )が平日毎日21時よりFXのライブ配信をしています。番組では、投資に役立つかもしれない注目材料の紹介、テクニカル分析などを行っているほか、実際にFX取引・バイナリオプションのリアルトレードも行っています。

●TEAMハロンズとは
TEAMハロンズは、円卓で有名だった旧・上田ハーローの元社長・ディーラー・アナリストが株式会社外為どっとコム総合研究所の社員として活動しているチームです。
ハロンズ(Hallons)の由来は、米国で有名な投資週刊誌「BARRON’S(バロンズ)」のような情報発信を目指しつつ、上田ハーローのスピリットを持った造語です。

●出演者プロフィール
大嶋 一彰(おおしま かずあき)
(株)外為どっとコムでは、システム・ディーリング・営業など幅広い部門の責任者を歴任後、2021年4月上田ハーロー(株)代表取締役社長となり、2021年10月(株)外為どっとコム総合研究所 取締役 投資情報部長となる。

黒川 健(くろかわ たける)
米国Capital Market Services LLC
ニューヨーク本社および上田ハーロー株式会社でカバーディーラー、プロップディーラーを約20年間務める。2021年9月(株)外為どっとコム総合研究所入社後は、テクニカル分析、ファンダメンタル情報を配信している。

●YouTube動画やライブ配信を視聴するなか、再生が止まる、読み込みが遅いと感じるときはこちらをご確認ください。
https://www.gaitame.com/media/entry/2023/08/08/131414

●Youtubeチャットのガイドライン
禁止行為
①人が嫌がる下品な投稿
②人を傷つける攻撃的な投稿
③社会的に容認されないと判断される投稿
④宣伝・スパムとみなされる投稿

●リアルトレードについて
①番組内で発表する相場予測・トレード方針は、TEAMハロンズとしての見解のため、実際の投資は自己責任でお願いします
②リアルトレードは、外為どっとコム総合研究所の法人アカウントの2口座を使い、大嶋と黒川がそれぞれ「外貨ネクストネオ」「外貨ネクストバイナリー」「らくらくFX積立」の運用を行っています
③外貨ネクストネオは、24年4月に資金100万円で再スタート、1日あたりの損失限度額は10万円、最大ポジションはEM通貨が合計500Lot、その他通貨が合計100Lotのルールで行っています
④外貨ネクストバイナリーは、24年4月に資金50万円で再スタート、1回号あたりの10Lotまでのルールで行っています。
⑤らくらくFX積立は、資金50万円でスタートしています。

●外貨ネクストネオ運用歴(△はプラス、▲はマイナス)
大嶋(2024/3/31まで):△ 65,559円 
黒川(2024/3/31まで):▲328,486円

●外貨ネクストバイナリー運用歴(△はプラス、▲はマイナス)
大嶋(2024/3/31まで):▲53,962円
黒川(2024/3/31まで):▲16,227円

●Tips
実践トレード講座
https://www.youtube.com/watch?v=f4CDjdLfaFQ&list=PLnjE5aZyXB961AYEyZrnGQHNivMGGuDPC&index=1&t=0s

実践テクニカル分析講座
https://www.youtube.com/watch?v=8f0r_ckJGN4&list=PLnjE5aZyXB943GKPcjBtNZc4dX43_vaw5&index=1&t=0s

バイナリーオプションデモトレードはこちら◆
https://www.gaitame.com/service/bo/demo/

外貨ネクストバイナリー(BO)についての「よくあるご質問」はこちら◆
https://faq.gaitame.com/category/show/177?site_domain=default 

●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、当社は一切の責任を負いかねますことをご了承ください。

 
Teamハロンズ
円卓で有名だった旧・上田ハーローの元ディーラー・ストラテジスト・アナリストの所属のチーム。マネ育chに「3分テクニカル分析」(動画)、週刊為替レポート「ハロンズ」、米雇用統計レポート「米国雇用統計の予想と戦略」等執筆。X(Twitter)アカウントTEAMハロンズ(@TeamHallons)では、マーケット雑感、経済指標のヘッドラインを呟いている。平日21:00からはLIVE番組【実践リアルトレード】も担当し、テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せするなど、FX個人投資家の皆様のお取引に有効な情報を日々、配信している。
●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。
[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル FX実践解説、相場分析&リアルトレード、ドル円などの注目材料(2024年10月28日)

FX実践解説 相場分析リアルトレード ドル円などの注目材料

「みんなのFX」で実際に取引をしているお客様が、どの価格帯のポジションを保有しているのかを示す情報ツールです。こちらも「みんなのFX」のお客様限定のサービスですが、取引画面にログインするとこのような表示になっています。下図の場合、真ん中の線の107.633円が現在の価格を指していて、赤い棒グラフが買いポジション、青い棒グラフが売りポジションの取引量を表しています。現在価格より高い値段で買いポジションを保有しているトレーダーが右上のエリア、現在価格より安い値段で買いポジションを保有しているトレーダーが右下のエリアに表示されます。同様に、現在価格より高い値段で売りポジションを保有しているトレーダーが左上のエリア、現在価格より安い値段で売りポジションを保有しているトレーダーが左下のエリアに表示されます。このグラフから、現在の相場のトレンドや投資家の傾向を読みとり、今後の相場展開の予測や売買判断などの参考情報として活用することができます。

ファンダメンタルズ(fundamentals)とは、直訳すると「基本の」「根本的な」という意味になります。FX取引においてファンダメンタルズ分析とは、どのような分析方法なのか、しっかりおさえていきましょう。

FXで利益を出すために欠かせない情報収集。しかし、どのニュースに注目すればよいか、どの経済指標をチェックすればよいかなど、具体的な収集方法がわからないという人も多いのではないでしょうか。

運用次第で大きく稼げる可能性があるFX。しかし「FXはやめとけ」といった意見も少なくありません。これからFXを始めようと考えている人は、否定的な意見があると心配になってしまいますよね。そこで今回はFXはやめたほうがいいと言われる理由について解説します。FXで失敗しないコツやFXに向いている人の...

FXで利益を上げる、あるいは損失を回避するためには情報収集が重要です。

その点、外国為替市場では米ドル/円、ユーロ/米ドルなどといった通貨ペアが世界共通で取引されています。したがって、常に交換レートは変動するのでFXはたとえ日本時間の深夜であっても取引が可能なのです。

スマホでFXニュースのまとめアプリをチェックするのも、情報収集の手段としては有効です。

FXでは、預けた資金(証拠金)の最大25倍に相当する取引が行えるというルールが存在します。つまり、100万円分の運用をしたい場合(当然余裕をもって資金を運用すべきですが)単純計算で最低4万円(100万円÷25倍)の資金を準備することで取引ができるのです。

特にチェックすべきなのは、非農業部門雇用者数・失業率・平均時給など。米国指標は市場に与えるインパクトが大きいので、ドルストレートの通貨ペアを取引していなくても確認しておいた方がよいでしょう。

基本的には、毎月第1木曜日に発表されます。事前に予想された数値と大きな差があれば、一時的に為替相場が乱高下する可能性があるので注意が必要です。

たとえば、豪ドル/円とNZドル/円など相関性の高い通貨ペアは似た動きをすることが多いので、NZドル/円の取引の際に、豪ドル/円のチャートを参考にするなどといった活用ができます。

FXで成果を出すには情報収集が不可欠ですが、知っておくべき注意点もあります。

取引を有利に進められるため多くのトレーダーが利用しているFXのインジケーター。しかし、インジケーターは種類が多く活用するには専門的な知識が必要なので、使いこなせていない人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、FXのインジケーターの概要や種類、おすすめのツールを徹底解説します。FXの勝率を上...

ライブ配信動画や相場の考察日々の取引に役立つ情報が満載です!

【今後の投資戦略】 ・ドル戻り売り。ドル円長期上昇トレンド転換。 ・ドル円→米大統領選挙後に大きく上昇する可能性残る。来年は下落。

コメント

タイトルとURLをコピーしました