移動平均かい離 & SD(豪ドル円)
10/29 3:43時点 100.93 円
2σ 1.664
1σ 0.850
5日線かい離 0.003 (5日移動平均線 100.93 円)
-1σ -0.779
-2σ -4.160
2σ 4.483
1σ 2.322
20日線かい離 0.485 (20日移動平均線 100.44 円)
-1σ -1.999
-2σ -4.160
移動平均かい離 & SD(NZドル円)
10/29 3:43時点 91.63 円
2σ 1.386
1σ 0.698
5日線かい離 0.242 (5日移動平均線 91.39 円)
-1σ -0.678
-2σ -1.366
2σ 3.715
1σ 1.875
20日線かい離 0.584 (20日移動平均線 91.05 円)
-1σ -1.803
-2σ -3.642
※移動平均かい離 & SDは
移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。
移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。
ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。
(関口)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル 乖離2NZドル円 5
28日の日経平均は+691円の3万8605円となり反発。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品では、中外製薬や大日本住友製薬などが買われた。電気機器のコニカミノルタやジーエス・ユアサ コーポレーションも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。
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