東京市況ほか|ドル・円は弱含み。

東京市況ほか|ドル・円は弱含み。

f:id:okinawa-support:20190820183959j:plain

東京市況

東京市場概況

  • ドル・円は弱含み。153円59銭から一時152円06銭まで下落。
  • ユーロ・円は弱含み、166円69銭から165円02銭まで下落。
  • ユーロ・ドルはもみ合いとなり、1.0860ドルから1.0844ドルの範囲内で推移した。
  •  

 

本日の予定

  • 19:00 ユーロ圏・10月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.9%、9月:+1.7%)
  • 19:00 ユーロ圏・9月失業率(予想:6.4%、8月:6.4%)
  • 21:00 南ア・9月貿易収支(10月:+56億ランド)
  • 21:30 米・9月コアPCE価格指数(前年比予想:+2.6%、8月:+2.7%)
  • 21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.0万件)
  • 21:30 米・7-9月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.9%)
  • 22:45 米・10月シカゴ購買部協会景気指数(予想:47.0)
  •  

 

経済指標

  • 日・9月鉱工業生産:前月比+1.4%(予想:+0.8%)
  • 豪・9月小売売上高:前月比+0.1%(予想:+0.3%)
  • 中・10月製造業PMI:50.1(予想:49.9)
  • 中・10月非製造業PMI:50.2(予想:50.3)
  •  

 

要人発言

  • 日本銀行植田総裁「円安の背景にある国内外経済の動きなどを精査していきたい」「賃金、インフレ目標と整合的な水準に入ってきている面ある」
  • 国民民主玉木氏「基礎控除拡大で消費活発化し、税収は相当増えるのではないか」
  •  

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■”JASDAQ INDEX” の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ

 
[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 東京市況ほか|ドル・円は弱含み。

東京市況ほかドル 円は弱含み

31日午前の東京市場でドル円は、重要イベント控え、引き続き153円台でのもみ合いとなりました。

当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。 当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。

東京市場はドルが大幅安。再び153円を割り込んだだけでなく、一時152.10円割れとトータルで1円を超える下落をたどっていた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました