マリオット初のビジホ 続開業へ
●フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜清流里山公園(85室、 10月6日オープン)昭和の田園をイメージしてつくられた「ぎふ清流里山公園」に近接。ノスタルジックな里山カフェ、足湯コーナー、朝市などがあります。また近くには、宿場町の風情ある町並みも。
不動産デベロッパーがホテル事業に活路を見いだす中、マリオット以外の欧米系ホテルチェーンも勢力を拡大している。世界中で培ってきた運営力、顧客基盤などがインバウンド狙いのホテルオーナーにとって魅力的に映る。最近では、既存のホテルを欧米系に切り替える「リブランド」も増えている。
●フィールド・バイ・マリオット・栃木もてぎ(52室、 11月20日開業) 「道の駅もてぎ」に隣接し、近くにはSLで有名な真岡鉄道の駅と線路があります。近隣には有名な国際レースサーキット「ツインリングもてぎ」があり、ロボットや電気自動車など、次世代技術を展示する施設も。
レストランやバー、スパや24時間利用できるフィットネスセンター・屋内プールなどで、「JWマリオット」らしいリッチな体験ができそうです。開業記念のスペシャルオファーが用意されていますので、興味のある方はぜひ公式サイトをチェックしてください。
特別なお祝いや記念日、大切な方とのロマンティックなひととき、ご友人やご家族との日常から離れたご滞在にはコートヤード・バイ・マリオット名古屋がピッタリ。特別な一日を迎えたいときにぜひ利用したいホテルです。
異なるブランドでも社員の評価基準やトレーニングプログラムは共通化されています。ヒルトンやマリオットではオンラインのトレーニングプラットフォームを導入しており、全従業員が共通の学習コンテンツにアクセスできる体制を整えています。
リビエラ逗子マリーナに2020年3月26日(木)開業する「MALIBU HOTELマリブホテル)」の宿泊予約が、11月26日(火)からスタートしています。L.A.でセレブに人気のレストラン「MALIBU FARM (マリブファーム)」もリビエラ逗子マリーナ内に同時オープンするそうですので、楽しみですね。
フェアフィールド・バイ・マリオット 福岡うきはは、8月31日にオープンした宿泊特化型ホテルです。道の駅うきはが隣接しており、地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」の拠点となるホテルを目指しています。
マリンアクティビティやゴルフだけでなく、多くの窯元が集う“やちむんの里”をはじめ、歴史ある文化や伝統に触れる時間を過ごすことができます。 ナチュラルで落ちついた空間の客室、窓からは水平線と読谷の街並み、海と空のグラデーションが広がります。幻想的に光るしなやかな曲線プールは一年中温度管理しているので、夜でも冬でも楽しめますよ。
「フェアフィールド・バイ・マリオット」のブランド起源は、マリオット夫妻が休暇を過ごした「フェアフィールド農場」にあるのだそう。暖かみのある木目を基調としたシンプルで落ち着いたインテリアが配され、ロビーラウンジや共用カウンターではゆったり気楽に歓談できるようにつくられた寛ぎ仕様。旅の疲れを忘れて、リラックスできそうですね。
マリオット・インターナショナルのラグジュアリーライフスタイルブランドの「エディション」が、待望の東京第1号店「東京エディション虎ノ門」をオープン。神谷町、六本木一丁目、そして虎ノ門の地下鉄駅から楽にアクセスできる理想的なロケーションに、世界的に著名な建築家として知られる隈研吾氏がデザインする和と洋の選りすぐりを体現した特注のカスタムメイドホテルは、施設の外に出ることなく東京らしさが体験できます。
●フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮(87室、 10月7日開業)宇都宮の「ろまんちっく村」に近接し、美しい郊外の田園を散策するには理想的な立地で、体験農業やイチゴ狩り、温泉も楽しめます。地ビールや、名物の餃子なども近くのレストランで提供しています。
「JWマリオット」は、世界有数のホテルチェーン「マリオット・インターナショナル」のラグジュアリーブランド。今回日本へ初進出し、2020年7月22日(水)に「JWマリオット・ホテル奈良」が開業しました。
●フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜郡上(87室、 10月9日開業) 日本の美しい田園風景に囲まれて、郡上八幡城周辺や城下町の古い街並みを散策できます。源泉かけ流し陶器風呂や足湯もあり、アユの塩焼きや伝統的な鶏料理・けいちゃん焼きといった地元グルメも。
ビーチでの楽しみ方もいろいろ。早朝には、静かな海を独占できる「朝焼け海上ラウンジ」が浮かび、また、シュノーケリングやダイビングなど、海の魅力を満喫するマリンアクティビティも用意されています。
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