＜11月22日＞、P&Fでポンドドルがショートサイン到達

P&Fでは～
ユーロドルが下に1枠。
ポンドドルがショートサイン到達。

＜日足P&Fの状況：（11月18日）～（11月22日）＞に追記しました。

昨日は、ロシアの反撃でリスク回避の動きになりました。
それでも相場はたいした動きにはなってないですね。
かといって通常の動きではないしやりずらい。
その時は、ガクンと下がりますが直ぐに元に戻る感じでもあります。

昨日は植田総裁の発言もありました。
利上げは予測不可能とのことですが、内田副総裁が以前「市場が不安定な時には動かいない」
といった発言から大統領が変わることやウクライナ情勢が悪化してることなどから動けない
というところになると思っています。
しかし、市場は利上げを見ている向きが大きいという話なのでどうなることやらです。

P&Fでポンドドルがショートサイン到達。
こういうわけのわからない時は小さいポジでサインに従ってみます。
チャートは～

一番上のトレンド線から下に抜けて200日線も下に抜けて長期で見た線のサポートのところ。
こうみると下げ止まりそうな感じもありますが、昨日のローソク足みるとショートポジを
作りたくなる感じです。

本日は、英国小売り＆PMI、ドイツGDP＆欧州PMI、米国PMIなどがあります。
そして、ウクライナ情勢も心配です。
平和にゆっくりトレードしたいところですね。

（個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。）