参考レート 88.08円 12/6 3:24
パラボリック 89.16円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 88.18円 (前営業日88.40円)
21日移動平均線 90.15円 (前営業日90.32円)
90日移動平均線 89.92円 (前営業日89.93円)
200日移動平均線 92.06円 (前営業日92.07円)
RSI[相体力指数・14日]
32.29% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 92.69円
2σシグマ[標準偏差]下限 87.41円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] -0.79 vs -0.52 MACDシグナル [かい離幅 -0.27]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル NZドル円テクニカル一覧ボリバン下限が支持に
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津田 隆光(つだ たかみつ) チーフマーケットアドバイザー 日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA)。主にコモディティ分野のマーケットに従事し、2008年1月マネースクウェア・ジャパン(現マネースクエア)入社。社内外で各種テクニカル分析レポートを執筆する傍ら、セミナー講師やYouTube(M2TV)出演、ラジオ番組(ラジオNIKKEI)コメンテーターなどを務める。 【執筆レポート】 「テクニカル・ポイント」など 【出演動画】 YouTube(M2TV)「マーケットView虎視眈眈」
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上述した「(各通貨ペアの)年間予想レンジ」を含めた3つの世界戦略通貨ペアにおける「24年大予想」に関しては、あくまでテクニカル分析とシーズナル分析を合わせた上で勘案した本稿執筆(23年12月20日)時点での「蓋然性(がいぜんせい)」を記載したもので、将来を予言するものではありません。よって、日々変わり得る相場材料に関しては、当社の「マーケット情報」(=レポートやM2TV[YouTube]など)を適宜ご確認いただくようお願いします。また、実際のトレードに関しては、別途「トラリピ戦略リスト」をご参考にしていただければ幸いです。
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