12/12(木)~12/13(金) -3.6万
[紹介元] FX億トレーダーぶせなブログ 12/12(木)~12/13(金) -3.6万
12 木
東京の木を使い東京の家を建てる 地産地消の家づくり【東京十二木】とは多摩産材に付加価値をつけたオリジナルブランドです。中でも沖倉製材所は『東京十二木』を使った素材から始める家づくりをご提案しています。
それはまさに素材から始める家づくり。東京の製材所からならではの『東京の木・多摩産材』を五感で感じ、全ての建材を東京の木で仕上げる、地産地消、オールトーキョーの家づくりをご提案しています。木の家を建てるメリット、デメリットを明確にし、こだわりの健康住宅をお施主様とデザインして行く。東京の木で東京の技術者と本物の東京の木の家を建てる。それが東京十二人の家づくりです。
東京の木で東京の技術者と本物の東京の木の家を建てる。
東京の製材所からならでは『東京の木・多摩産材』を五感で感じ、全ての建材を東京の木で仕上げる、地産地消、オールトーキョーの家づくり。『木の家』を建てるメリットとデメリットを明確にし、森林浴と暮らす家をお施主様とデザインする。。
『家を建てる』とは幸せに暮らすこと。これまでにあった喜びだけでなく、悲しみや苦しみも一緒に、幸せの箱に同居させるということ。思い出す景色は何ですか?思い出す人は誰ですか?東京十二木の家は住まいの所々に、思い出を樹種と重ねて選んで行きます。例えばお子様のお誕生日が四月なら、山桜を子供部屋に使う。机やベッドを作る。ご夫婦でいつか見た景色に栗の木があれば、それを書斎の机や和室の座卓に使うなど、住まいの所々に十二樹種を使うことをコンセプトとしています。
目利きが厳選した原木に、第二の人生を与え良材にし、確かな大工仕事に託す。シンプルで、住まう人全てに普遍的な価値のある住み継がれていく家を目指しています。
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