【テクニカル】日足テクニカル・ドル円=一目・基準線を下値めどに買いスタンス継続

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【テクニカル】日足テクニカル・ドル円=一目・基準線を下値めどに買いスタンス継続

陽線引け。152円半ばを下押し水準に152.70円で横ばいの日足一目・基準線を超え、11月26日以来の高値圏153円後半まで上値を伸ばした。5手連続の陽線引け。

 一目・転換線は151円半ばまで水準を切り上げ、雲の上限も152円を超えてきており、上向きトレンド継続が示唆される。本日は下値めどを基準線として買いスタンスで臨みたい。雲の中に入る込むようだと様子見スタンスとなる。

レジスタンス2  155.89(11/20高値)

レジスタンス1  154.72(11/25高値)

前日終値     153.65

サポート1    152.70(日足一目均衡表・基準線)

サポート2    152.02(日足一目均衡表・雲の上限)

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】日足テクニカル・ドル円=一目・基準線を下値めどに買いスタンス継続

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売られすぎなのか買われすぎなのかを見極め、売り買いのタイミングを判断するテクニカル指標です。 一定期間の相場における「値上がり幅」と「値下がり幅」を活用して、値動きの強弱を数値で表し、買われすぎなのか売られすぎなのかを判断します。 例えば、設定した一定期間(14日が一般的)で上げ幅の合計と下げ幅の合計の比率が8:2の場合、RSIは80ということになります。

MACDは短期の移動平均線と中長期の移動平均線を使用することで、売りと買いを判断するテクニカル指標です。 MACDは基本となる線(テクニカル名と同じMACDという線)と、MACDの移動平均線であるシグナルと呼ばれる2本の線の推移で相場を判断します。

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