『ポッカレモン100』を入れるだけでできる簡単な裏技
“唐揚げにレモン”は賛否両論ありますが、唐揚げの下味に「ポッカレモン100」を加えると、肉や衣にもしっかりなじむので、後がけよりも一体感が出て美味でした。
驚いたのが、「ポッカレモン100」で作った酢飯。実は酢飯があまり得意な方ではないのですが、酢の代わりにレモン果汁がこんなにもマッチするとは! 酸っぱさよりも、爽やかさの方が勝っていて、和でも洋のアレンジでも、どちらとも合いそうです。
視覚障害者の方に向けて、点字で「ポッカレモン」と表記し、店頭に並ぶ多くの商品から「ポッカレモン」を判別いただけるように努めています。
普段から「ポッカレモン100」などレモン果汁を身近な調味料として利用すれば、クエン酸のほか、美肌の味方「ビタミンC」や抗酸化作用を期待できる「ポリフェノール」、リラックスを促す「リモネン」など、レモン由来の健康成分を取り入れられるチャンスになります。健康を促す調味料として、「ポッカレモン100」を取り入れてみてはいかが。
ポッカサッポロフード&ビバレッジは12日、レモン果汁「ポッカレモン100」などを含む36品を値上げすると発表した。8月1日から希望小売価格で5~10%値上げする。ポッカレモンの値上げは2015年以来7年ぶり。原材料価格や物流費の高騰を価格に転嫁する。
ポッカレモン100は新型コロナウイルスの感染拡大による巣ごもり需要で販売が堅調に推移。23年には生産能力を20年比で3倍に引き上げる方針だ。
ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市)は21日、同社の看板商品「ポッカレモン100」を機能性表示食品として9月2日にリニューアル発売すると発表した。レモンに含まれるクエン酸に高めの血圧を下げる効果が確認されたため。
すし酢の代わりに「ポッカレモン」を入れたり、マヨネーズに「ポッカレモン」を加えてさっぱりドレッシングにしたり、酢の代替として使える場面が実は結構あるのです。
2019年、20代から60代の154人を対象に行われた臨床試験では、1日30mlの「ポッカレモン100」を12週間継続して摂取することで、血圧値(収縮期血圧)の下降を確認できたため、機能性表示食品としてのリニューアルが実現しました。
『ポッカレモン100』を入れるだけでできる簡単な裏技。気になった人はぜひ試してみてください。
量としては、1日大さじ2杯の「ポッカレモン」を飲み物や料理に加えて摂取。毎食の料理に加えたり、1回30mlを飲み物に混ぜて摂取してもOKとのことです。
ポッカレモンは70~450ミリリットルの全4商品を値上げする。主力の70ミリリットルは税抜き181円と、16円値上がりする。このほかカクテル材料の「お酒にプラス」なども価格を引き上げる。
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