【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=強弱の分起点200日線を維持しての推移続くか

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【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=強弱の分起点200日線を維持しての推移続くか

参考レート  195.24円  12/18 1:38

パラボリック 190.98円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    194.49円 (前営業日194.26円)

21日移動平均線   193.07円 (前営業日193.11円)

90日移動平均線   193.06円 (前営業日192.99円)

200日移動平均線  194.95円 (前営業日194.92円)

RSI[相体力指数・14日]

 55.75%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  196.76円

2σシグマ[標準偏差]下限  189.07円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  -0.15  vs  -0.66  MACDシグナル [かい離幅 0.51]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(関口)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=強弱の分起点200日線を維持しての推移続くか

テクニカル ポンド円テクニカル一覧強弱の分起点200日線を維持しての推移続くか

午後の円相場はじり安。後場の日経平均が15600円前後と1月下旬以来の高値圏を維持したこともあり、株価の底堅さに支えられる格好で円売りが選好された。ドル円は瞬間的ながら102.00円と、7日以来の大台示現。同水準の本邦輸出企業とみられる厚めの売りに抑えられたが下押しも限定的。テクニカル的にも、日足一目均衡表上で雲を上方に脱却しており見晴らしは改善している。ユーロ円は137.01円、ポンド円は173.13円まで円安で推移した。 オセアニア通貨は午前の動きが反転。NZ乳業大手のフォンテラが乳製品に対する支払い価格見通しを引き下げたことで、NZドル/ドルは0.8512ドル、NZドル円は86.80円まで下値を拡大させた。豪ドル/NZドルでの豪ドル買い戻しを受け、豪ドル/ドルは0.94ドル前後、豪ドル円は95.85円付近まで持ち直した。 ユーロドルは上値重く1.3429ドルまで緩やかに下値を広げた。年初来安値圏での推移が続いており、前日の自律反発局面でも1.34ドル半ばではすでに息切れ感が漂うなど持ち直しの兆しはみられない。ポンドドルは1.69ドル半ばで落ち着いた値動き。

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