移動平均かい離 & SD(ポンド円)
12/21 3:38時点 196.59 円
2σ 2.908
1σ 1.478
5日線かい離 0.864 (5日移動平均線 195.73 円)
-1σ -1.383
-2σ -2.813
2σ 7.374
1σ 3.771
20日線かい離 3.541 (20日移動平均線 193.05 円)
-1σ -3.434
-2σ -7.037
移動平均かい離 & SD(南アフリカ・ランド円)
12/21 3:38時点 8.53 円
2σ 0.170
1σ 0.088
5日線かい離 0.005 (5日移動平均線 8.53 円)
-1σ -0.077
-2σ -0.160
2σ 0.399
1σ 0.212
20日線かい離 0.089 (20日移動平均線 8.44 円)
-1σ -0.160
-2σ -0.347
※移動平均かい離 & SDは
移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。
移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。
ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。
(関口)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
そこでテクニカル分析で勝率を上げる努力が必要
ここからはボクの考え方が多く混ざりますが、リスクリワード1でランダムにたくさんトレードしたら勝率50%に落ち着くけどそれでは利益が残らない。そこでテクニカル分析で勝率を上げる努力が必要。でも、テクニカル分析をゴリゴリにやってエントリーポイントを絞って勝率80%を目指したら利益は残るけどエントリー回数が減ってしまう。勝率60%くらいでエントリー回数が多いやり方でガンガン回したほうが複利が効いて儲かるでしょみたいな感じかなと思いました。
またブラウン・ブラザーズ・ハリマン(BBH)のシニア・アナリスト、エリアス・ハダッド氏は「祝日で売買高が少ないほか、月末のポートフォリオのリバランシング、テクニカル面で買われ過ぎの状況にあることが、ドルに重しとなっている可能性がある」としつつ、「とはいえ、他の主要国に比べて米国の経済見通しが良好なことは、基本的なドル上昇トレンドが失われていないことを示唆している」と述べた。
スイングって時間があるのでテクニカル分析に使える時間がスキャルに比べると何倍もあります。なので色々考えてしまってエントリーポイントを厳選しちゃう傾向にボクの場合はなります。結果、入れなくて見てるだけになりがちです。
文章がややこしいので解釈が当たっているのか微妙なんですが、テクニカル分析をして勝率を上げる努力は必要だけどランダムにトレードする場合よりもちょっとだけ優位性があればいいみたいな感じかなと想像してます。
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