【テクニカル】乖離ランク=ドル円・クロス円がプラス幅を大きく広げる

【テクニカル】乖離ランク=ドル円・クロス円がプラス幅を大きく広げる

主要通貨 20日移動平均線かい離率ランキング

1/7 3:57時点

ドル円   1.06% 1.650(かい離幅)

ユーロ円 0.76% 1.230(かい離幅)

豪ドル円 0.62% 0.604(かい離幅)

ポンド円  0.57% 1.111(かい離幅)

NZドル円 0.45% 0.400(かい離幅)

ZAR円   -0.05% -0.004(かい離幅)

ユーロドル-0.31% -0.003(かい離幅)

※各通貨の乖離状況を比較するため【テクニカル】記事「乖離1-3」の乖離幅から乖離率を求めた結果のランキングです。

(越後)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】乖離ランク=ドル円・クロス円がプラス幅を大きく広げる

テクニカル 乖離ランクドル円 クロス円がプラス幅を大きく広げる

17日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比32円28銭高の4万1307円だった。米経済のソフトランディング(軟着陸)期待を支えに、東京市場でも幅広い銘柄に買いが入った。日経平均は前週末12日に今年最大の下げ幅を記録して、短期的な過熱感はいったん和らいだようにみえる。再び追い始めた上値の向こうにはテクニカル分析で7%の壁が立ちはだかる。

ユーロ/米ドル 世界一の取引量を誇る通貨ペアであり、取引参加者の多さ故にイレギュラーな動きを見せにくくテクニカル分析が有効に働く特徴があります。また、流動性の高さからスプレッドも狭く取引コストの低い通貨ペアです。短期間で売買するスキャルピング取引にも向いています。

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