移動平均かい離 & SD(ポンド円)
1/9 3:58時点195.82 円
2σ 2.931
1σ 1.487
5日線かい離 -0.338(5日移動平均線 196.16 円)
-1σ -1.400
-2σ -2.844
2σ 7.546
1σ 3.895
20日線かい離 -0.422(20日移動平均線 196.24 円)
-1σ -3.406
-2σ -7.057
移動平均かい離 & SD(南アフリカ・ランド円)
1/9 3:58時点8.38 円
2σ 0.168
1σ 0.085
5日線かい離 -0.047(5日移動平均線 8.42 円)
-1σ -0.080
-2σ -0.163
2σ 0.389
1σ 0.202
20日線かい離 -0.080(20日移動平均線 8.46 円)
-1σ -0.170
-2σ -0.356
※移動平均かい離 & SDは
移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。
移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。
ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。
(越後)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル 乖離3ポンド円 5日線かい離がマイナスへ
移動平均線に対して価格が離れすぎた状態は上下に行き過ぎた状態を意味するので、自律的に反発(もしくは反落)し修正する動きが見られる傾向にある。こうした動きを確認する指標として考案されたものが乖離率である。乖離率の水準をもとにした相場観測では、大幅な乖離による行き過ぎは修正されるという経験則(アノマリー)が根底にある。
コメント