【テクニカル】ユーロ円テクニカル一覧=一時21日線を割り込む
参考レート 162.70円 1/10 1:48
パラボリック 161.05円(実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 163.07円(前営業日162.88円)
21日移動平均線 162.69円(前営業日162.56円)
90日移動平均線 161.85円(前営業日161.81円)
200日移動平均線 164.68円(前営業日164.69円)
RSI[相体力指数・14日]
51.27% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 165.03円
2σシグマ[標準偏差]下限 160.63円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.42 vs 0.44 MACDシグナル[かい離幅-0.01]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(越後)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】ユーロ円テクニカル一覧=一時21日線を割り込む
テクニカル ユーロ円テクニカル一覧一時21日線を割り込む
ドル円が下値をトライする局面で最初に注目したいのが、155円の維持である。テクニカルの面でこの水準は、直近高安のフィボナッチ・リトレースメント23.6%の水準にあたる。 また、21日線が今日現在、155.10付近まで上昇している(下のチャート、青ラインを参照)。ゆえに155.00レベルは、テクニカルの面でサポートの水準として意識されやすい状況にある。
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