【テクニカル】ユーロテクニカル一覧=ボリバン上限の手前で失速

【テクニカル】ユーロテクニカル一覧=ボリバン上限の手前で失速

参考レート  1.0416ドル  1/23 2:16

パラボリック 1.0212ドル (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    1.0367ドル (前営業日1.0341ドル)

21日移動平均線   1.0343ドル (前営業日1.0343ドル)

90日移動平均線   1.0648ドル (前営業日1.0656ドル)

200日移動平均線  1.0772ドル (前営業日1.0773ドル)

RSI[相体力指数・14日]

 53.89%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  1.0465ドル

2σシグマ[標準偏差]下限  1.0216ドル

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  -0.0023  vs  -0.0046  MACDシグナル [かい離幅 0.0022]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】ユーロテクニカル一覧=ボリバン上限の手前で失速

テクニカル ユーロテクニカル一覧ボリバン上限の手前で失速

2022-01-22 03:30 緊急市況 豪ドル/円は小緩む動き、81.60円台=21日NY外為21日の外国為替市場、豪ドル/円は小緩む動き、81.60円台。NY市場入り後は小緩み地合いが観測されている。戻り高値82.01円から81.60円台への調整地合い。 現在、短期テクニカル分析では30分足RSI短期ラインは中段下での反転志向、30分足3本平均足は陰線3手が形成中、足許は下値不安が続く。03:29現在、豪ドル/円は81.69-70円レベルで推移。

テクニカルポイント ユーロポンド、下降トレンド継続、10日線がレジスタンスに0.8452 200日移動平均0.8389 100日移動平均0.8379 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)0.8378 一目均衡表・雲(上限)0.8370 一目均衡表・雲(下限)0.8356 エンベロープ1%上限(10日間)0.8305 21日移動平均0.8300 一目均衡表・基準線0.8273 10日移動平均0.8269 一目均衡表・転換線0.8263 現値0.8232 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)0.8190 エンベロープ1%下限(10日間) ユーロポンドは、12月に入ってから明確な下降トレンドを形成している。10日線がレジスタンスとして機能している。RSI(14日)は41.4へと下げ渋っており、足元では売りバイアスが緩和されてきている。

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