【FX】1/24 ライブ配信 日銀植田総裁会見!ドル円の反応は?AI自動字幕で見守る|為替市場ニュースの振り返り、今日の見通し #外為ドキッ

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【FX】1/24 ライブ配信 日銀植田総裁会見!ドル円の反応は?AI自動字幕で見守る|為替市場ニュースの振り返り、今日の見通し #外為ドキッ

※ライブ配信終了後は、録画動画に切り替わります。

番組紹介:外為どっとコム総合研究所のFXアナリストが平日12時からライブ配信を行います

外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する外国為替市場の研究員が、FX初心者向けに平日毎日12時ごろからライブ配信を行います。

外為どっとコムが運営するFX情報サイト「マネ育チャンネル」に掲載されているニュースやレポートを元に、米ドル/円や豪ドル/円などの人気通貨ペアを解説。昨日の値動きの振り返りから始まり、今日これからの見通しや、注目イベントなど分かりやすく説明します。

外国為替市場は、概ね1カ月単位で重要な経済指標が発表されます。つまり、この番組1カ月ほど継続して視聴することで、外国為替市場で押さえておきたいポイントが分かり、前月との比較で「今」の市場動向が分かるようになると考えています。FXトレードを行ったことが無い初心者の方でも、FXをしっかり始められるような構成で配信を行ってまいります。

日銀会合 総裁会見

YouTubeチャットのガイドライン 禁止行為

・配信内容に関係のない投稿
・人が嫌がる下品な投稿
・人を傷つける攻撃的な投稿
・社会的に容認されないと判断される投稿
・宣伝・スパムとみなされる投稿

 
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外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
中村 勉(なかむら・つとむ)
米国の大学で学び、帰国後に上田ハーロー(株)へ入社。 8年間カバーディーラーに従事し、顧客サービス開発にも携わる。 2021年10月から(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。 優れた英語力とカバーディーラー時代の経験を活かし、レポート、X(Twitter)を通してFX個人投資家向けの情報発信を担当している。
経済番組専門放送局ストックボイスTV『東京マーケットワイド』、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。

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外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。これまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。経済番組専門放送局「ストックボイス」や、ニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』でのレギュラー解説ほか出演多数。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』にてドル円・ユーロ円見通しを連載中。

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しかも FXで為替差益を追求する場合は柔軟な対応が可能です

また、外貨の持ち合わせがなくてもFXなら米ドル安・円高傾向を示すと思われる場面でも「米ドルを売って日本円を買う」という注文が入れられます。今度は、1米ドル=110円の時点で「1万米ドルを売って日本円を買う」という取引を行ったケースで考えてみましょう。そして、1米ドル=105円まで円高に振れたタイミングで、「日本円を売って1万米ドルを買い戻す」という決済を行ったことにします。

マネースクエアのトラリピ®が、難しそうに思えるFXを始めるきっかけになれば幸いです。

ニュースなどでも頻繁に報道されているように、「日本円→米ドル」や「米ドル→ユーロ」などといった交換レート(外国為替相場)は日々刻々と変動するものです。自分が取引した通貨ペアの交換レートが変動することで、利益が得られたり損失が生じたりするのがFXです。

レバレッジを効かせた取引を行えることもFXの大きな特徴だといえるでしょう。レバレッジとは「てこの原理」を意味する言葉で、少ない力でより大きなもの(資金)を動かせることを指します。

ただ、日本国内で用いられているFXという言葉は、もっと狭義のものです。1998年の外為法(外国為替及び外国貿易法)改正による規制緩和で登場した「外国為替証拠金取引」のことを一般にFXと呼んでいます。

FX口座を開設するときも口座を維持するときも、無料です。また、FX口座はお客さまカードの審査を通過している場合、ウェブ上で申込を完了させることができます。ただし、「取引説明書」をよくお読みいただき、リスクとコストについて十分理解してから取引をはじめてください。

日本では円という単位の通貨を用いていますが、世界に目を向ければ米ドルやユーロ、英ポンド、豪ドル、南アフリカランドといったように、100種類以上の外貨(外国通貨)が存在します。FXとは、それらの通貨のペア(組み合わせ)を売買する取引です。

FXに限らず、あらゆる投資は「安く買って高く売る」のが利益を得るための鉄則です。このようにルールは極めてシンプルながらも、相場がこれから「上がるか」「下がるか」を予想する、さらにそれを長期にわたって当て続けるのはプロでも非常に難しく「神業」とすらいわれています。そこで、マネースクエアではトラリピ®という特許取得済みの注文方法を考案しました。

FXで利益を得るには、大きく分けてふたつの方法があります。ひとつは為替差益と呼ばれるもので、取引開始時と決済時の為替レートに違いがあった場合に得られるものです。もうひとつはスワップと呼ばれるもので、条件を満たせば取引を決済するまで日々利益が得られるものです。それぞれの方法を解説すると次のとおりです。

FXでは、預けた資金(証拠金)の最大25倍に相当する取引が行えるというルールが存在します。つまり、100万円分の運用をしたい場合(当然余裕をもって資金を運用すべきですが)単純計算で最低4万円(100万円÷25倍)の資金を準備することで取引ができるのです。

楽天銀行でも、FX口座を開設すれば、為替情報サイト「eProfitFX」を無償で使えるようになります。リアルタイムチャートはもちろん、「ニュースランキング」や「アフター5ストラテジー」などのコンテンツも充実していますので、ぜひご活用ください。

FXで大切なことの1つに、リスク管理があります。その意味でも「損することが怖い」という感覚はとても大事なことです。楽天銀行のFXでは、有効証拠金の比率が一定まで下がるとアラートメールが飛ぶ仕組みになっています。その比率も自分で設定できますので、損失を出すことが怖い場合は、高めに設定しておくことをお勧めします。

その点、外国為替市場では米ドル/円、ユーロ/米ドルなどといった通貨ペアが世界共通で取引されています。したがって、常に交換レートは変動するのでFXはたとえ日本時間の深夜であっても取引が可能なのです。

しかも、FXで為替差益を追求する場合は柔軟な対応が可能です。特に取引の期限が設定されていないことから、数秒〜数分間の変動から利益を得るスキャルピングやその日のうちに取引を完結するデイトレード、数日〜数週間のスイングトレード、もっと長期のポジショントレードまで、相場の傾向や自分自身の方針に応じて自由自在な取引が行えます。

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