<03月05日>、要人発言もあり、まだ動きそうな相場~

<03月05日>、要人発言もあり、まだ動きそうな相場~
<03月05日>

P&Fでは~
ユーロ円が上に3枠転換。
ユーロドルがロングサイン到達。
ポンド円が上に3枠転換。(修正あり)

日足P&Fの状況:(03月03日)~(03月07日)>に追記しました。

わけわからない荒れ相場です。
ドル円は148円割れまで下げ、とうとう148円定着というか147円台もとおもいきや・・・
終値は149円台後半に戻すということに。
ユーロドルは、レジスタンスであった1.05中盤を超え1.06台まで上昇。
ザイFXの記事を読むと、カナダとメキシコの関税縮小を発表と。
どうゆうこと?
25%の関税を20%とか15%にするということですよね・・・
あとは欧州の防衛費増額だとか。

こんなのついてけませんね。
トランプ関税で米国の景気減速、それで利下げ観測復活となってることもあります。
ビットコインも上昇したと思ったら下がるという。
今回の相場も信用できない感じではあります。

本日は、豪州GDP、ドイツ・欧州PMI、欧州PPIなどあります。
米国では、ADP雇用、ISM非製造業もあります。
しかし、要人発言もいろいろあるそう。
日銀からの発言やトランプさんもどこかで発言あるそう、英中銀ベイリーさんも。
ここらへんも相場が動くかもしれません。

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)

[紹介元] ポイント&フィギュアでFX <03月05日>、要人発言もあり、まだ動きそうな相場~

03月05日 要人発言もあり まだ動きそうな相場

外国為替の予想は奥深い世界で、プロの間でもいまだに完成された方法はありません。みんな工夫を重ねながら、様々な方法を試しているのです。みなさんも、ぜひ独自の予想方法を編み出してください。

8月19日に公表された、7月28日~29日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、大半の参加者は利上げの条件はまだ整っていないものの、その時期は近づきつつあるとの判断が示されました。一方、物価の見方について意見が分かれました。物価や雇用の改善の見極めにより、利上げの時期が左右される展開が予想されます。FF金利先物市場では年内0.25%程度の利上げが示唆されており、9月利上げ観測は後退したものの、年後半の利上げの可能性が意識される展開が続きそうです。

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