【テクニカル】ユーロ円テクニカル一覧=ボリバン上限の上では伸び悩む

【テクニカル】ユーロ円テクニカル一覧=ボリバン上限の上では伸び悩む

参考レート  161.70円  3/13 2:13

パラボリック  156.02円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    160.51円 (前営業日160.30円)

21日移動平均線   158.57円 (前営業日158.39円)

90日移動平均線   160.83円 (前営業日160.88円)

200日移動平均線  163.01円 (前営業日163.05円)

RSI[相体力指数・14日]

 60.86%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  162.14円

2σシグマ[標準偏差]下限  154.81円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  0.29  vs  -0.33  MACDシグナル [かい離幅 0.62]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】ユーロ円テクニカル一覧=ボリバン上限の上では伸び悩む

テクニカル ユーロ円テクニカル一覧ボリバン上限の上では伸び悩む

ボリンジャー・バンドはジョン・A・ボリンジャー氏によって考案されたトレンド分析によるテクニカル手法である。 ボリンジャー・バンドの基本的な傾向としてレートが移動平均線に沿って推移し、バンドからの大きなかい離は回避される条件を前提とし、移動平均線に対し大きくかい離が進んだところでは「逆張り」で対応することをコンセプトとしている。ただし、相場環境によってはそれまでのレンジを抜けてトレンドを新たな形成と捉える方法もあり、逆張りではなく、「順張り」として活用する場合もあり、多様な活用法が存在している。なお、ボリンジャー氏本人は後者の「順張り」で使用している。

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