
参考レート 189.18円 4/5 1:59
パラボリック 195.88円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 192.34円 (前営業日193.29円)
21日移動平均線 192.83円 (前営業日192.90円)
90日移動平均線 192.75円 (前営業日192.76円)
200日移動平均線 193.78円 (前営業日193.85円)
RSI[相体力指数・14日]
37.95% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 196.11円
2σシグマ[標準偏差]下限 189.71円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.17 vs 0.59 MACDシグナル [かい離幅 -0.42]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(岩間)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
ドル円の前日の為替相場の動きを 各テクニカルで検証します
ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。
【よくある質問】チャート上で利用可能なテクニカル指標を教えてください。
ホーム » テクニカル分析解説 » ボリンジャーバンドの派生指標「ボリンジャーバンド%b」
ボリンジャーバンドから派生したテクニカル指標の一つに「ボリンジャーバンド%b」があります。これは最新価格がボリンジャーバンドの幅の中で、どの水準にあるかを示すものです。ボリンジャーバンドの開発者であるジョン・ボリンジャーが考案した指標で、トレンドの発生や相場の過熱感を探るのに役立ちます。
ボラティリティを求めるのに、ボリンジャーバンドでは標準偏差を用いることから初めは難しく感じるかもしれません。しかしボリンジャーバンドは、チャート上に値動きとあわせて表示して、ボラティリティの変動と値動きとをビジュアルで判断できるため、FX投資家にも大変人気の高いテクニカルチャートです。
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