P&Fでは~
ドル円が上に3枠転換。
<日足P&Fの状況:(07月28日)~(08月01日)>に追記しました。
EUが米国との関税交渉成立しリスクオンかと思いきや、EU内では賛否両論でユーロ売りと
なっているのかなという印象です。
この関税で欧州のGDPが何%か減少するという評価もありました。
日本では、利上げ観測が出てましたが今回は据え置くという報道もでていったんドル円上昇と
なってますが、まだリーク報道がでるかもしれないのでしっかりチェックをと思います。
少しチャート~
ポンド円はロングポジ持ってたわけではありませんが、ポンドドルの方が早くトレンド線を
下回っていたので対円でも下まってくるのかな?と推測でしたかなと思いました。

ユーロドルの4時間足でRSIが30%のところに到達しているので短期ロングでも・・・
これはポンドドルでも同じで短期勝負でどうかといったところです。
まあ、明日というか明後日の早朝ですか?まずはFOMCがあります。
今回は据え置きも次回どうなるかパウエルさんが何を言うかですが、その前に本日はJOLTSが
ありますので本来は大人しくしているのが正解のような気もします。
テクニカルだけでやるなら小さい小さいポジですね。
資金管理もしっかりと!
(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)
07月29日 ユーロドル4時間 RSI30
RSIが60を超えていたため、短期的な達成感あり→反落警戒を踏まえた利確は正解。
RSI下限からの切り返し&MACDの反転兆候に基づいたエントリー根拠が明確。
RSIを使った順張り手法では、上位足のトレンド方向に沿うという前提は他の手法と同じく、RSIと実際の高値・安値の更新を軸に売買判断を行います。
RSIを使った順張り手法は、最も有名なオシレーターの1つRSI(相対力指数)を使って、相場の割安・割高を狙うトレード手法です。
具体的なRSIを使った順張り手法のやり方を実際のUSDJPY(ドル円)チャートを使って解説していきます。
単純な高値と安値の更新だけでなく、売られ過ぎ・買われ過ぎを示すオシレーターRSIを使うことで、押し目買い・戻り売りの精度を上げることが狙いです。
提示された画像に基づき「**SMRトリプルシグナル戦略(SMA・MACD・RSI)」**に沿って、ロングエントリー(147.9137円)の妥当性を評価いたします。
例えば、上位足が上昇トレンドの場合、RSIが30%の売られ過ぎを示した後、直近高値を更新して上昇トレンドに回帰したら買い注文を行います。




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