参考レート 88.82円 8/1 2:01
パラボリック 87.66円 （実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆）
移動平均線・MA（各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆）
5日移動平均線 88.58円 （前営業日88.54円）
21日移動平均線 88.24円 （前営業日88.18円）
90日移動平均線 86.35円 （前営業日86.33円）
200日移動平均線 87.25円 （前営業日87.26円）
RSI［相体力指数・14日］
58.13％ （売られすぎ目安30％・買われすぎ目安70％）
（買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日）
2σシグマ［標準偏差］上限 89.06円
2σシグマ［標準偏差］下限 87.45円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD［12、26］ 0.32 vs 0.35 MACDシグナル ［かい離幅 -0.03］
（MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安）
注；テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(金)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル NZドル円テクニカル一覧ボリンジャーバンド上限を前に伸び悩む
ボリンジャーバンドは、移動平均線と標準偏差で構成されており、移動平均を表す線とその上下に値動きの幅を示す線を加えた指標で、「価格の大半がこの帯（バンド）の中に収まる」という統計学を応用したテクニカル指標のひとつです。 特徴は、収束と拡散を繰り返していることで、この動きにあわせて「順張り」「逆張り」それぞれの投資に利用することができます。
続けて、スパンモデルと一目均衡表で行われるテクニカル判断は以下の通りです。
このように、相性の良い複数のテクニカル指標を組み合わせれば、それぞれを単体で使うよりも分析の精度を圧倒的に上昇させられます。
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スパンモデルは非常に便利なテクニカル指標ですが、一部の証券会社ではスパンモデルを表示できません。
スパンモデルは単体で使用しても心強いインジケーターですが、他のテクニカル指標と組み合わせるとさらに正確なトレードができます。
複雑なテクニカル指標であるほど、パラメーター設定を変える危険性は高くなります。
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