【テクニカル】乖離1=ユーロ円、5・20線ともにプラス幅に転じる

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【テクニカル】乖離1=ユーロ円、5・20線ともにプラス幅に転じる

移動平均かい離 & SD(ドル円)

8/15 2:55時点 147.85 円

2σ          1.923

1σ          0.923

5日線かい離   0.060 (5日移動平均線 147.79 円)

-1σ         -1.076

-2σ         -2.076

2σ          4.081

1σ          1.896

20日線かい離   0.010 (20日移動平均線 147.84 円)

-1σ         -2.473

-2σ         -4.658

移動平均かい離 & SD(ユーロドル)

8/15 2:55時点 1.1636ドル

2σ          0.0144

1σ          0.0078

5日線かい離    -0.0018 (5日移動平均線 1.1654 ドル)

-1σ         -0.0055

-2σ         -0.0121

2σ          0.0329

1σ          0.0187

20日線かい離   0.0005 (20日移動平均線 1.1631 ドル)

-1σ         -0.0098

-2σ         -0.0240

移動平均かい離 & SD(ユーロ円)

8/15 2:55時点 172.04 円

2σ          1.876

1σ          0.983

5日線かい離   -0.210 (5日移動平均線 172.25 円)

-1σ         -0.805

-2σ         -1.699

2σ          4.327

1σ          2.339

20日線かい離   0.090 (20日移動平均線 171.95 円)

-1σ         -1.638

-2σ         -3.626

※移動平均かい離 & SDは

移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。

移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。

ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

(松井)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】乖離1=ユーロ円、5・20線ともにプラス幅に転じる

テクニカル 乖離1ユーロ円 5

目先の展開については、本日海外時間の米卸売物価指数や米失業保険継続受給者数などに注目が集まる。このところは値を切り下げる展開となっているが、市場の一角では売り一巡を見込む声も聞かれており、下値で底堅さを示す可能性もある。次の安値メドとなる心理的節目146.50近辺で踏みとどまることができれば押し目買いが入るシナリオを視野に入れておきたい。

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