2025/8/17(日) 8/10の週の振り返り

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2025/8/17(日) 8/10の週の振り返り
先週はお盆の行事ごととその他雑用で忙殺され、強制夏休み状態に。なんでこんな忙しいんだ ほとんどチャート見れず、水曜だけ監視できました。週末プランニングのクロス円に関しては、水曜日は朝みたとたんにやることなし!だったのでパス。朝、短期トレードを2通貨でプランニング、うち1通貨でトレードして終了。簡単に振り返っておこうと思います。

2025/8/13(水)

1.見立て
朝イチでの見立て。どちらも実際に当日朝に切ったチャートです笑 評価が書いてあるのは、複数の候補から、今日の一番を短時間で絞るためですね。

GBPUSD:失敗系
4時間にも書いてますが、僕的には、上一択!のチャートでした笑 週足のサポートが仕事して、日足下げ失敗。4時間の波を見て、これはもうロング一択。
2025_08_13_01_

USDCHF:失敗系
これは回帰系短期トレードからのフィードバックで、4時間続伸方向狙いたいパターンですね。
日足サポートからの上昇が失敗するかという場面。4時間の前足の四本値(高値)を抜けられず落ちることが多いです。前足高値付近まで戻さないとおいしくないので、1時間点線の浅戻しパターンは見送り。
2025_08_13_USDCHF03_

2.結果
実際の値動きとエントリー

GBPUSD
4時間コマ足高値=東京時間高値ブレイクでエントリー。利確はレジ手前で4時間がコマ足つけてとまってきたところ。デイトレなんで、このへんはアバウトにやってます笑 だいたいゴール付近まで届いたらどこでもいい感じで。
2025_08_13_GBPUSD06_

USDCHF
想定の一番浅いレジから下落。もちろんキッチリ見送りで笑 エントリーはしませんでしたが、想定していた動きで想定していたサポートまでしっかり落ちたのはよかったです
USDCJF 2025_08_13_05_

[紹介元] trading notes 2025/8/17(日) 8/10の週の振り返り

2025 8 17

暑さがネックの8月の結婚式ですが、空調が効いた屋内なら快適に過ごせます。夏ならではの開放感を楽しんだり、ナイトウェディングも魅力的。演出やおもてなしの工夫でふたりらしいサマーウェディングを楽しめるといいですね。

1970年8月17日ソ連の金星探査機ベネラ7号が打ち上げ。同年12月15日、史上初めて金星に着陸。

もう少し細かく説明すると、十干と十二支に五行を割り当てると、干支の気(五行)が重なる日が全部で12日あります。そのうち8日が壬子から癸亥までの12日間に集中していることから、この期間は特別な期間であると考えられるようになりました。

▼8月の結婚式を検討しているふたりに!

同気が重なることを「専一」と言い、それが8日あることから「八専」と言います。

1951年8月17日GHQが日本政府にパスポートの自主発給を認める。

八専は、日の干支が壬子(甲子から数えて49番目)から癸亥(同60番目)の間の12日間の中に干、支ともに同じ五行となるものが壬子、甲寅、乙卯、丁巳、己未、庚申、辛酉、癸亥と8日あるため八専と総称されています。

1967年8月17日東京・山谷で暴動。簡易旅館での喧嘩の職務質問が2500人の暴動に発展し、19日まで続く。

8月最後の土曜日は、一粒万倍日、大明日、母倉日と吉日が重なる友引。ナイトウェディングや二次会、両家顔合わせの日取りにも。

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

1996年8月17日宇宙開発事業団が地球環境観測衛星「みどり」を打上げ。

1988年8月17日パキスタン大統領機が墜落。パク大統領ら37人全員が死亡。

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