【テクニカル】ユーロ円テクニカル一覧=再び21日線割れ試すことになるか

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【テクニカル】ユーロ円テクニカル一覧=再び21日線割れ試すことになるか

参考レート  172.14円  8/20 1:36

パラボリック  170.28円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    172.28円 (前営業日172.37円)

21日移動平均線   171.93円 (前営業日171.94円)

90日移動平均線   167.31円 (前営業日167.19円)

200日移動平均線  163.81円 (前営業日163.77円)

RSI[相体力指数・14日]

 54.59%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  173.46円

2σシグマ[標準偏差]下限  170.36円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  0.45  vs  0.52  MACDシグナル [かい離幅 -0.07]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(関口)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】ユーロ円テクニカル一覧=再び21日線割れ試すことになるか

テクニカル ユーロ円テクニカル一覧再び21日線割れ試すことになるか

ユーロ/円は週半ばまでは上昇後にいったん押しが入る動きとなりましたが、週末に向けて大きく上昇、高値168.399円をつけ高値圏での引けとなりました。詳細はチャートの解説をご覧ください。

先週(6月16日週)のユーロ/米ドルは、週初こそユーロ買いの動きが見られましたが前週高値を試しきれなかったことから反落。その後は1.14ドル台半ばでの底固めの後、週末に向けてはやや買い戻される動きとなりました。米ドル/円に比べると値幅は狭くユーロ/米ドルよりもユーロ/円に注目が集まった週となりました。

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