
参考レート 172.45円 9/11 2:15
パラボリック 172.02円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 172.85円 (前営業日172.90円)
21日移動平均線 172.27円 (前営業日172.28円)
90日移動平均線 169.06円 (前営業日168.95円)
200日移動平均線 164.69円 (前営業日164.62円)
RSI[相体力指数・14日]
52.88% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 173.26円
2σシグマ[標準偏差]下限 171.26円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.34 vs 0.32 MACDシグナル [かい離幅 0.02]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
いずれのテクニカルラインも相場をサポートした経緯がある
金価格が3,160台を目指すサインとして、3つのサポートラインの攻防に注目したい。最初のラインは、直近の反落相場を止めるムードにある10日線である。次のラインが一目の基準線となろう。いずれのテクニカルラインも相場をサポートした経緯がある。 3つめのラインが20日線である。この移動平均線は今日現在、3,180ドル台と3,160台ドルの上で推移している。調整売りが続く場合は、これらテクニカルラインがサポートゾーンを形成する可能性があろう。
スイングトレードの基本はチャート分析です。いろいろなテクニカル指標を使ってトレンドを掴むことが大切です。スイングトレードで役立つ具体的なテクニカル指標については後述します。



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