
参考レート 172.62円 9/12 2:07
パラボリック 172.14円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 172.78円 (前営業日172.85円)
21日移動平均線 172.28円 (前営業日172.27円)
90日移動平均線 169.16円 (前営業日169.06円)
200日移動平均線 164.76円 (前営業日164.69円)
RSI[相体力指数・14日]
54.54% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 173.30円
2σシグマ[標準偏差]下限 171.27円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.32 vs 0.32 MACDシグナル [かい離幅 0.00]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル ユーロ円テクニカル一覧やや上向きの21日線が支持に
MT4/MT5の出来高系テクニカル指標では、取引量ではなくティック(刻々と変わる細かい値動き)の更新回数で出来高を表示します。
以上、FXチャートからは読み取れないものについて解説しました。 ここからは、実際にFXチャート分析をする際、活用するテクニカル指標について解説します。
冒頭でも述べたように、FXの相場分析方法には、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の2種類があります。
以上、FXチャートの分析で活用したいテクニカル指標について解説しました。
FXの相場分析方法には、「ファンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」の2種類があります。 FXでは、一般的に過去の値動きから将来の値動きを予測する「テクニカル分析」が主流です。 チャートはテクニカル分析を行うための必須ツールなので、精度の高い分析を行うためにも見られるようにしましょう。
テクニカル分析は、過去の値動きを分析するだけでよいので、チャートがあれば相場分析を行えます。 しかしファンダメンタルズ分析では、FX市場に与えるあらゆる事象を分析しなければなりません。 テクニカル分析よりもファンダメンタルズ分析のほうが、取得する情報量も多くやや難しい相場分析方法です。


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