
参考レート 1.1730ドル 9/13 2:05
パラボリック 1.1643ドル (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 1.1726ドル (前営業日1.1723ドル)
21日移動平均線 1.1679ドル (前営業日1.1675ドル)
90日移動平均線 1.1569ドル (前営業日1.1564ドル)
200日移動平均線 1.1092ドル (前営業日1.1087ドル)
RSI[相体力指数・14日]
55.47% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 1.1761ドル
2σシグマ[標準偏差]下限 1.1595ドル
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.0022 vs 0.0017 MACDシグナル [かい離幅 0.0005]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカルの面では10日線(MA)のトライが焦点となろう
そのきっかけとして、テクニカルの面では上で述べた200日線の攻防が鍵を握ると予想する。
しかし、テクニカルの面で真に注目すべきは、トライアングルの攻防である。
このケースでのドル円は、141円台への上昇を想定しておきたい。テクニカルの面では10日線(MA)のトライが焦点となろう。この移動平均線は今日現在、141.70台まで低下している。ドル円が10日線を上方ブレイクする場合、それは142.00をトライするシグナルと想定しておきたい。


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