[ユーロ米ドル]仏政局不安とECB

[ユーロ米ドル]仏政局不安とECB
(ユーロ米ドル日足)

フランス政局不安や財政懸念からユーロは1.1599まで下落。昨日はルコルニュ元首相が年内予算成立に向け与野党との合意に楽観的な見通しを示したことで1.16ミドル付近まで買い戻されたが、上値は限定的となった。調整の買戻しとしては少なく、それだけまだユーロショートのポジションが積みあがっていないということだろう。寧ろユーロ円の買いが下値を支えているように見える。
米政府閉鎖によりFRBの利下げ時期が後退するとの見方からユーロの下げもそろそろ終了。

ユーロドル予想レンジ:1.1660(90MA)~1.1590(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) – ジャンル:株式・投資・マネー

[紹介元] FXブログ かざみどり [ユーロ米ドル]仏政局不安とECB

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