来てと言えず 観光地 金沢は複雑
金沢港すぐそばで、日本を代表する建築家のひとり内井昭蔵氏による「北前船」をイメージした建築にも注目。
2泊朝食付きで利用しました。多少の古さはあるものの近隣のホテルと比べてサービス・朝食・値段を比較して何も不満はありません。NESCAFEのコーヒーもありました。部屋はワンランク上の部屋にしていただいたみたいでしす。金沢にまた来年来ますが、その時はまた利用します。 ありがとうございました!
世界的にも大規模なルートで、15以上の観光スポットがあり、どれも一度は見ておきたいものばかり。特に人気なのは4月~5月にかけて体験できる「雪の大谷ウォーク」です。最大20mほどの雪の壁に挟まれた道を歩くことができ、途中にあるメッセージエリアでは雪壁にメッセージを刻むこともできます。一般車両の乗り入れは出来ず、富山県の立山駅から長野県の扇沢駅まで、4月中旬から11月下旬まで運行されているケーブルカー、高原バス、ロープウェイ、トロリーバスをいくつも乗り継いで旅をする、大人気の山岳観光ルートです。
現在、唯一公開されている武家屋敷跡です。ミシュランの観光地格付けで2つ星に選ばれており、海外からも高い評価を得ています。文化財的にも価値があり、総檜造の格天井、ギヤマン入りの障子戸、狩野派の画人による山水画の襖は見どころです。樹齢400年の山桃や椎の古木、大雪見灯籠などが絶妙なバランスで配置されており、濡れ縁のすぐ下にまで迫る曲水、落水を配した佇まいは、屋敷と庭園が見事に調和した造りを見せています。また、眼下に庭園を眺めながらお抹茶を頂くこともできます。
加賀百万石のシンボルである金沢城は、約30万㎡の敷地に20の櫓を持つ大きなお城でしたが、度重なる火災のため、石川門と三十間長屋、鶴丸倉庫のみが残され、この三つは(国の)重要文化財に指定されています。また古文書などをもとに日本古来の方法で菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓が平成13年に忠実に復元されました。釘を一切使わない伝統的木造軸組工法は必見です。職人たちの卓越した技術を垣間見ることができます。
高岡駅から歩いて行ける人気の観光スポット。瑞龍寺は加賀前田家三代当主 前田利常が建立した曹洞宗の名刹で、加賀前田家百二十万石の勢威を示した壮大な江戸初期の伽藍が今に残されており、山門、仏殿、法堂が国宝建造物、総門、禅堂、大庫裏、大茶堂、回廊三棟は重要文化財に指定されています。 立派な参道や、大きな境内は厳かで、さすがは国宝。一見の価値ありです。
1日に震度7を観測した能登半島地震の影響で、金沢市内の観光業が複雑な思いを抱えている。市内では震度5強を記録したものの大きな被害はなく、市場や観光名所も通常通りに営業を始めた。しかし、観光客はコロナ禍並に激減し、予約が9割キャンセルになった店も。ある店主は「お客様の不安がある以上、キャンセルも『かしこまりました』と言うしかありません。難しいとこですよね。全部が全部、経済を止めてしまうと活力がなくなってしまいますし。余震もあるから安心して来てくださいとも言えないし…」と話す。
金沢の中心にあり、連絡橋でつながった屋内駐車場(商業施設兼用)も台数があり、近江町市場前で、とても便利なホテルです。 立地が良いということは古くからのビルということで、築年数は50年、十分にメンテナンスされているとはいえ、部屋が狭い、バスルームが狭い、集中管理の室温コントロールで希望温度に設定できない、音がうるさいなどがあります。 とはいえ、ビルの下は百貨店、駅までも1km、ANAブランドで目的にあえばとても至便かつ快適です。 ホテルのスタッフの方は新設かつ丁寧です。ブランケットなどもすぐ持って来ていただけました。 次回も利用させていただきます。ありがとうございました。
公園内には緑地が広がっており、晴天もあり鈴木大拙館を出た観光客が多く訪れていました。 ただの公園ではなく、歴史に想いを馳せる事ができる素敵な公園です。
開業14カ月前の2013年12月、筆者が調査で金沢を訪れた時には、すでにまち全体がカウントダウン・モードに包まれていた。無理もない。東京以西で日本海側最大の都市へ高規格鉄道が乗り入れ、首都圏と直結する。上越新幹線・越後湯沢乗り換えで最短3時間51分だった東京―金沢間が、2時間28分に。時間短縮効果と地域社会へのインパクトは、1982年の東北新幹線・大宮開業時の仙台市に匹敵する。
陣屋とは江戸時代の代官・郡代の政務所のことです。幕末には全国に60ヶ所以上あった陣屋の中で、建物が残るのはこの高山のみです。現在は郷土博物館として、高山の歴史を伝えています。陣屋前で開かれる朝市には、多くの店が並び観光客も多く賑わうスポットです。 ちなみに、榑葺き屋根の門の扉には梅村騒動の際に農民に殺された門番の血痕が残されています。
家族4人の金沢旅行で宿泊させていただきました。兼六園や金沢城跡、近江市場、東茶屋街など徒歩で行くことができ観光に便利でした。ワンドリンク付き、朝食御膳付き、駐車場無料期間プランでお得に利用させていただきたいへん満足しました。
その昔、芋掘りの藤五郎という男が山芋をこの沢で洗ったところ、たくさんの砂金が出てきたので「金洗いの沢」と呼ばれるようになり、それが「金沢」の地名のもととなりました。
息子が金沢旅行をした時こちらにお世話になり、息子の勧めもあり利用しました。駅からバスでホテル近くに着いたのですが、暗くて場所がわからずホテルに電話をかけたのですが、対応がいまいちでした。少し残念に思いました。ホテルは普通のビジネスホテルという感じでしたが、朝食場所が15階か16階のフロントの横でしたが、めちゃくちゃ景色が良かったです。このホテルに泊まって良かったと思いました。スタッフの方の対応は大変気持ちよかったです。いくつか質問をしたのですが、きちんと答えてくださったり、わからないことは他の方に聞いてきてくださって、昨日の電話の対応とは違っていました。朝食も美味しかったです。近江市場がすぐそばで便利でした。お世話になりました。
多くの観光客で賑わう「兼六園」のそばとは思えない静かな場所。境内は緑に囲まれ、5月は特に新緑が美しいです。学問の神様としての信仰もあついですが、金を洗い出したことから「金運」のパワースポットとしての信仰も集めています。
コメント