＜09月17日＞、NY連銀指数好調過ぎ～

P&Fでは～
変化なしです。

昨日は、FOMCで0.5％利下げ観測が出た流れで139円台に突入しました。
しかし、NY連銀指数で予想マイナス4.0のところ結果プラス11.5という予想より大幅に良い結果で
ドル円は140円後半まで戻しました。
この数字はいったいどういうこと？という感じです。
こんなに予想とかけ離れる事があるのか疑問ではあります。

FOMCでの利下げが0.25％か0.5％かで半々くらいになってるらしいですね。
個人的に0.25％のような気がしてますが、パウエルさんがハト派強い発言になればまた違うという
ことになりかなり荒れるのではと考えてます。
いまのところ。
これからいろいろな専門家の方の動画なども出てくるので勉強です。
その後の日銀もあるのでどうすべきかは悩みどころです。

（個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。）