米国株式の決算発表日が近づいています。本記事では各銘柄の決算発表日をお知らせします。
※決算結果次第で株価にどのような影響を及ぼすのか動向にご注目ください!
米国株式の決算発表スケジュール
※あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます
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米国株式の決算発表はいつエヌビディアやアップルなどの決算発表日 日本時間 をお知らせします
「日経ニュース プラス9」は7月から「NIKKEI NEWS NEXT」へ~“ビジネスに頑張る現役世代のスキルになる経済番組”をキーワードに現場取材や調査報道に基づいたニュースにこだわり、新コーナーや最新のマーケットニュースなど、経済のリアルや日本の「次」をわかりやすく伝えます。
なお、7月17日の米国株式市場でも、半導体関連株に売りが波及し、エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などが軒並み下落しました(図表2)。また、マイクロソフトやアップルなど大型ハイテク7銘柄の「マグニフィセントセブン」も総崩れとなりました。市場では、米大統領選挙でトランプ前大統領の再選確率が高まったとの見方が強まっており、対中強硬策は続くとの警戒が影響していると推測されます。
米国企業が四半期ごとに決算を発表するルールは、米国証券取引委員会(SEC: Securities and Exchange Commission)によって定められています。具体的には、上場企業は、SECの規制に基づき、四半期ごとに財務報告書(Form 10-Q)を提出することが義務付けられています。 Form 10-Qは、企業が四半期ごとに提出する財務報告書で、財務諸表や経営成績、その他の重要な情報が含まれています。企業は各四半期末から45日以内にForm 10-Qを提出しなければなりません。
このように、7月17日は世界的に半導体関連株が急落しましたが、翌18日もこの影響が続き、日経平均は前日比575円98銭(1.4%)安で取引が始まった後、値がさの半導体関連株の続落に押され、下げ幅を拡大しています。主要国の半導体関連企業の株価は、当面、落ち着きどころを探る不安定な展開が予想されますが、米国の対中半導体規制による貿易制限措置で、世界の半導体需要が完全に消滅してしまうことはないと考えます。
多くの米国企業はカレンダー通りの会計年度(1月1日から12月31日)を採用していますが、企業によっては異なる会計年度を使用する場合もあります。これにより、四半期決算の時期が異なることがありますが、基本的には1月から3月がQ1、4月から6月がQ2、7月から9月がQ3、10月から12月がQ4に対応します。
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