【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=MACD、プラスかい離幅が縮小

【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=MACD、プラスかい離幅が縮小

参考レート 86.17円 2/21 1:31

パラボリック 85.42円(実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線  86.69円(前営業日86.80円)

21日移動平均線  87.04円(前営業日87.16円)

90日移動平均線  88.90円(前営業日88.95円)

200日移動平均線 90.96円(前営業日91.01円)

RSI[相体力指数・14日]

 41.06%(売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限 88.61円

2σシグマ[標準偏差]下限 85.31円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26] -0.42 vs -0.43 MACDシグナル [かい離幅 0.02]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(川畑)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=MACD、プラスかい離幅が縮小

テクニカル NZドル円テクニカル一覧MACD プラスかい離幅が縮小

もちろん、人気テクニカル指標である移動平均線(SMA)、指数平滑移動平均線(EMA)、RSI、MACD、平均足、ボリンジャーバンド、一目均衡表を含む全38種類の指標にも対応しているので、中~上級者でも満足に分析できますよ。

複数のテクニカル指標を使って相場をじっくり分析したり、たくさんのチャートを1つの画面に並べて値動きをチェックしたりすることに向いているPC用の取引ツールと併用すれば、取引の幅も広がります。いくつかのFX口座を比較して、スプレッドや最低取引単位、スワップポイントなどの項目で甲乙つけがたいときは、各口座のスマホアプリの機能を見比べるのもよいと思います。

各国の情勢など、ファンダメンタルズ的な知識を身に着けるには時間がかかるので、まずはデイトレードなどの短期売買でテクニカル分析に慣れましょう。

ツール面はシンプル寄りで上級者には不向きとの声があります。テクニカル的にがっつり分析をしたい場合は、GMO FXネオやヒロセ通商がおすすめです。

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