
金(ゴールド)CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:金スポット)について、昨日の振り返りと現在のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。
金(ゴールド)市場の値動き まとめ
COMEX(ニューヨーク商品取引所)の金先物12月限は前日から20.30ドル(0.59%)上昇し、1オンス当たり3453.70ドルで取引を終了しました。
トランプ米大統領は、自身のSNSを通じて、8日付で辞任するクーグラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事の後任として、ミラン米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長を2026年1月31日までの暫定理事に指名することを発表しました。これを受け、市場では今後のFRBがハト派に傾くとの観測や、FRBの独立性に対する懸念が広がり、ドルが下落。ドル建てで取引される金には割安感が生まれたことで、金価格の上昇につながりました。
最新の金(ゴールド)CFD チャート
30分足チャート

日足チャート

「CFDネクスト」での金(ゴールド)スポット価格について、テクニカル分析では単純移動平均線(10日)が上向きになる中、価格は移動平均線より上に位置していることから上昇トレンドを示している。また、相場の過熱感をはかるRSIは、70付近へと上昇中。
※リアルタイムの価格はこちらから確認できます。
金スポット 株価指数・商品CFDチャート│はじめてのFXなら外為どっとコム
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金(ゴールド)の上昇・下落変動要因
上昇要因
インフレの期待:物価上昇の予測が強まると、金を価値保存手段として買う動きが強まる。
経済的不安定性:経済危機や金融市場の不安定時には、安全資産としての金への需要が高まる。
実質金利の低下:金利がインフレ率を下回ると、金への投資が魅力的になる。
通貨価値の低下:特に米ドルが弱まると、金価格は上昇する傾向がある。
地政学的緊張:紛争や政治的不安が高まると、リスク回避のため金への投資が増える。
中央銀行による購入:中央銀行が金を買い増すと、供給が減り価格が上昇する。
下落要因
インフレ率の安定または減少:物価上昇の懸念が和らぐと、金への投資需要が減少する。
経済的安定:経済が安定し、リスク資産への投資が増えると、金への需要が減る。
実質金利の上昇:金利がインフレ率を上回ると、金に対する魅力が減少する。
通貨価値の強化:特に米ドルが強まると、金価格は下落する傾向がある。
地政学的緊張の緩和:地政学的リスクが減少すると、金へのリスク回避需要が落ちる。
中央銀行による売却:中央銀行が金を市場に売り出すと、供給が増え価格が下がる。
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金の買取・売却をお考えの方はこまめな相場チェックが必要です
下の図は、筆者が考える、現代の金(ゴールド)市場と向き合う上で必要な七つのテーマです。この図でも、足元の株と金(ゴールド)の値動きが、教科書や過去の常識のとおりになっていないことを説明することができます。
以前の「中央銀行が金(ゴールド)に注目する理由」で述べたとおり、中央銀行が金(ゴールド)を保有する主な理由は、「長期的な価値保全/インフレヘッジ」「危機時のパフォーマンス」「効果的なポートフォリオの分散化」「歴史的地位」などです。
金の買取・売却をお考えの方はこまめな相場チェックが必要です。
先日のFOMCで、中期視点で金(ゴールド)相場を強力にサポートし得る材料が出現したといえそうです。
FRBによる利下げ見通しとトランプ次期米政権による企業優遇策への期待が追い風となり数値を押し上げている。10~12月期にも経済成長が加速している兆候と受け止められた。その一方で、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利下げは見送りとの見方が増えることで金市場にはマイナス要因となる。
先週(11月18日週)のニューヨーク金先物価格(NY金)は、米大統領選後の不透明感の消失から前週末にかけ6営業日続落(週足4.6%安、3年5ヶ月ぶりの下げ)で、ファンドの買い持ち(ロング)がネットで150トン余り集中的に売られた後、週初から5営業日続伸で大幅反発だった。ファンドのポジション整理が大きく進展し、値動きが軽くなったタイミングにウクライナを巡る地政学リスクが買い手掛かりとなった。
ウクライナ戦争が勃発した2022年に金(ゴールド)相場が下落したことを説明することは簡単です。
ドル指数(DXY)は一時108.091と2年ぶりの水準まで上昇。米10年債利回り(米長期金利)も前週末に付けた約5ヶ月ぶりの水準(4.507%)に近い4.4%台で終了した。米ドル高、米長期金利上昇はNY金の売り材料だが、その中での逆行高は逃避需要の強さを表す。
今回は、投資を始める前に知っておきたい金相場の急落について、解説していきます。
こうした中で今週の想定レンジはNY金が2,660.00~2,725.00ドルと先週の反動安的な自律反落を想定している。国内JPX金については、先週末のNY金上昇を映した夜間取引にて付けた高値1万3,560円を上限に下限を1万3,100円とし、1万3,100~1万3,560円を想定している。
中央銀行による利上げや利下げ、資産の買い取りや放出などの金融政策は、特に景気動向が不安定化して市場が金融緩和を求めている時に、市場全体の最も大きな関心事(材料の頂点)になり得ます。
今週のNY金は、本来の金融経済環境の見通しに沿った動きに戻ることになりそうだ。前週に140ドル余り駆け上がったことで、ウクライナを巡るリスクは一定の織り込みが進み一巡したと見る。ウクライナ情勢に新たな動きがあれば、その都度評価した動きになろう。
松井証券や楽天証券の「海外先物」口座を開設する方法だ。または、GMOクリック証券のCFD(差金決済取引)により、金先物とほぼ同じ値動きをする「金スポット」の取引が可能だ【図表2】。取引時間はほぼ24時間となっている。
米国の利下げをきっかけとした金(ゴールド)高の場合、円建て金(ゴールド)は、円高によって上値を抑えられやすくなります。ですが、急激な円高が発生しない場面においては、ドル建てに追随して上昇する可能性があると考えられます(上昇率はドル建てに及ばない)。
貴金属に関して、各ネット証券ではいくつか参考になる情報を提供している【図表3】。




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