参考レート 157.93円 1/15 2:00
パラボリック 156.71円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 157.93円 (前営業日157.95円)
21日移動平均線 157.19円 (前営業日157.01円)
90日移動平均線 151.55円 (前営業日151.38円)
200日移動平均線 152.78円 (前営業日152.75円)
RSI[相体力指数・14日]
61.88% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 158.88円
2σシグマ[標準偏差]下限 155.87円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 1.09 vs 1.22 MACDシグナル [かい離幅 -0.13]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(金)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
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平均足では、終値に前の足の4本値の平均値を使うため、相場の動きによっては平均足の終値と実際の終値に大きな違いが生じ、相場に対して動きが遅れがちになるという弱点があります。基本的にはトレンドを把握するために活用し、売買のポイントは通常のローソク足やテクニカル分析を併用しながら判断するのがおすすめです。
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マーケットの状況が変わる「転換点」を設定しておき、上昇トレンドの時には買い建玉を保有し続け、転換点で買い建玉を決済(もしくは売り建玉を保有)する際に用いるテクニカル指標。転換点のことをSAR(ストップ&リバース)と呼び、それをつないだ形状が放物線状なので、パラボリック(放物線)と呼ばれます。一般的にパラボリックが上昇しているとき(SAR-L)にローソク足が上から下に突き抜けたら売りのシグナル、パラボリックが下降しているとき(SAR-H)にローソク足が下から上に突き抜けたら買いのシグナルと言われています。
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