【テクニカル】乖離ランク=クロス円、軒並みかい離幅縮小

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【テクニカル】乖離ランク=クロス円、軒並みかい離幅縮小

主要通貨 20日移動平均線かい離率ランキング      

4/30 3:32時点      

      

ZAR円    2.73%  0.223(かい離幅)   

豪ドル円   2.26%  2.260(かい離幅)   

NZドル円   1.71%  1.571(かい離幅)   

ポンド円   1.70%  3.281(かい離幅)   

ドル円    1.38%  2.120(かい離幅)   

ユーロ円   1.29%  2.130(かい離幅)   

ユーロドル -0.07% -0.001(かい離幅)   

      

※各通貨の乖離状況を比較するため【テクニカル】記事「乖離1-3」の乖離幅から乖離率を求めた結果のランキングです。  

(川畑)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】乖離ランク=クロス円、軒並みかい離幅縮小

テクニカル 乖離ランククロス円 軒並みかい離幅縮小

ちちさすさん。二人に宛てて書いてますが、流離い悪人さんは私と違って、馬鹿な買い物はされないお方ですから(^^;;中華を勧めたのも私ですから。中華イヤホンて、今ではそこそこに品質管理が出来るメーカーも増えましたけど、相変わらず問題が多いのは昔と変わらずです。そういう危険性を常に秘めているのが中華イヤホンです。堂々と「Knowles社製ドライバー4基搭載」とか書かれてますけど、全部が全部そうではありませんからね。本当にKnowles社製ドライバーを使用したら、あんな価格では販売出来ないですから。現在進行形で、この問題に関しては裁判沙汰になっているみたいですよ。qdcがエントリークラスのダイナック型イヤホン作るはずがないでしょう。それにエントリークラスだから、リケーブルしやすいようにユニバーサル仕様の2Pinコネクタを採用したなんて記事もありましたけど、苦しいでしょう。何処ぞのメーカーが作ってしまった、かなり良いサウンドのイヤホンだった、さあ、何処のメーカー名を冠して売るか?そこに白羽の矢が立ったのがqdcだった、そんなところです。SONYだって、エントリークラスのイヤホンは自社生産してません、ほとんどがOEMのはずです。ゼンハイザーも同じです、売れに売れまくったIE80だってゼンハイザーが作り上げたものではありません。特に中華は相当で、ドライバユニットが10mm口径になっているものは、ほとんどが同じドライバユニットを使ってます。違うのは振動板の素材とコーティングくらいなもので、酷いのになるとこれも全く同じもの使って作ってるものもあります。ちちさすさんにわかりやすく説明するならば、ユニバーサルのパチスロと同じ感じですよ。2号機では一社2つまでと制限されてましたよね(3号機も同じ)、そこでユニバーサルは、メーカー名を変えて3つのところから6つのパチスロを販売しました。これは高砂とか、アークテクニコとかも同じです。出しきれないので、メーカー名を変えた子会社を作ってそこから販売しているだけで、設計しているのは同じところです。中華イヤホンなんて実際何処が作っているのか全くわかりませんし、そんな事を気にする感じではないのです。中華イヤホンは私なんて初心者同然ですが、今回のqdcの新作は誰が見たってqdcが直接制作に関わってない事くらいは中華イヤホンに詳しい方なら誰でもわかると思いますよ。10mm口径のダイナミック一発機なんて、時代遅れも良いとこで、qdcが今更そんなもの本気で作らないでしょう。それと、今回に限り代理店がアユートさんになってます。違うメーカなのに同じ仕様のパッケージが使われているとか、イヤホンのノズル(ステム)のところが全く同じ加工で作られているとか、探せばいくらでも出てきます。実際には鳴らないドライバが積まれていたり(配線がそもそも繋がっていない)とかもありますんで、普通に。それとレビュワーさんにばら撒いているもののと、実際に販売されているものが違うケースもあります。初回製作されたものと、軌道に乗った時点で製作されたものが違うなんて普通なメーカーもゴロゴロあります。ちちさすさんも実際に聴けばわかると思いますが、特に1万円クラスで買える中華イヤホンのサウンドクオリティーは物凄いですよ、とてもじゃないですけど国内メーカーがまともに勝負出来ないですから。SIMGOTのEA500が良い例で、これと同じサウンドクオリティーのイヤホンを1万円で販売出来るメーカーなんて存在しませんから、これは流離い悪人さんも所有されてますから聞いてみると良いと思いますよ、或いはレビューを読んで見るとか。安心安定を求めるのであれば、中華イヤホンは買わない方が良いと思います。そういう面白さがあるのが中華イヤホンだと言うことです。

ちちさすさん。私が、もう2年近く前になりますか、モノラル音源用ヘッドホンとして一番良かったのがShureのSRH1540でした。しかし、これもだいぶ価格が上がってしまってるので、考え直さないといけません。TAGO STUDIOのT3-01が出るまで、究極のナチュラルフラット系モニターヘッドホンとして名を馳せた名機中の名機です。これも、モノラル音源以外の楽曲を鑑賞するにはあまり適していない、と言うかちちさすさんの要望を叶えるものではないと思っています。モノラル音源の場合、サウンドステージの広がりは全く良くなく、点音源的な鳴り方のヘッドホンが良いのですね。その点で、開放型ヘッドホンは全く駄目で、閉塞感の強い密閉型ヘッドホンでないとなりません。イヤーパッド、オンイヤー型はこれもあまり良くなく、アラウンドイヤータイプの方が好印象でした。ドライバー口径は大口径のものは適さず、40-50mmがベストです。こういう方向性で探すと、アルバナライヴ!が担当しているポピュラーミュージック系の楽曲は合わないんですよ。なので、アルバナライヴ!から他のヘッドホンに変えた場合、違和感なく使用する事は難しいと思ってます。モノラル音源専用として考えた場合でも、慣れるまで時間がかかると思っています。アルバナライヴ!はエントリークラスの安価なヘッドホンですが、絶妙にちちさすさんの要望をかなえるチューニングになっているのでしょう。なので、寝ホン用と、アルバナライヴ!の後続機とはやはり分けた方が良いかもしれません。寝ホンはアシダ音響のST-90-05が良いと思いますが、オンイヤータイプなので、110gと非常に軽いので、寝ていてズレてしまわないか、ちょっと心配材料はあるんですね。コロナ、ロシアの戦争の影響で、イヤホン、ヘッドホンが軒並み値上がりしてますので、2年前以上に慎重に探す必要があると思ってます、アルバナライヴ!の後続機。こうして、ちちさすさんから、「ベクトルが違うように感じますが、どうでしょうか。」と意見を聞きながら色々やり取りを重ねないと、見つけるのが非常に難しいと思っています。

【 ハンドル名 】:hirorincho【 年 代 】:40〜49歳【 性 別 】:男性【 地 域 】:北海道【 好きなJリーグのチームはどこですか?(複数選択可) 】:コンサドーレ札幌、浦和レッズ【 J1の全18クラブの順位を予想してください。(クラブ名は必ずフルネームで記述してください。) 】: 01位:鹿島アントラーズ 02位:川崎フロンターレ 03位:浦和レッズ 04位:ジュビロ磐田 05位:セレッソ大阪 06位:柏レイソル 07位:横浜Fマリノス 08位:コンサドーレ札幌09位:ガンバ大阪 10位:名古屋グランパス 11位:サガン鳥栖 12位:ベガルタ仙台 13位:ヴィッセル神戸 14位:サンフレッチェ広島 15位:FC東京 16位:清水エスパルス 17位:湘南ベルマーレ 18位:V・ファーレン長崎【 その理由を簡潔にお書きください。(理由が書かれていない場合、無効になることもあります。) 】:評価指標。J1で戦っていくにはまず最低限の得点力が必要。得点力の低いチームは残留争い。優勝を争うチームには十分な攻撃力に加えて鉄壁の守備力が必要。一体感を感じるチームはより上位に、感じないチームはより下位に。1~3位は優勝争いの本命。4~6位はACL出場権争い、+αで優勝争いの可能性。7~11位は中位、+αでACL出場権も。12位~15位は上手くいかなければ残留争いに。16位~18位は残留目標。鹿島 昨年優勝候補筆頭に推された戦力に大きな変動なし。大岩監督の真価が問われる。川崎 主力が健在なうちは黄金期。鬼木体制2年目で完成度はさらに上がるだろう。浦和 戦力は屈指。普通にやれば優勝争い。ACLはなくリーグに集中するしかない。磐田 名波監督の下チームに一体感がある。上位は堅いが優勝を争うにはもう一息。C大阪 戦力充実だが今年はACL、W杯の過密日程の影響を受けそう。柏 昨年前半の勢いはすごかったが今年はどうか。ACLガチなのでリーグはこのくらい。横浜 中澤の集大成。学は去ったが残った選手たちには期するものがあるはず。札幌 主力残留、補強もまずまず。ある程度土台はありミシャ就任はプラスと考える。G大阪 チームは過渡期だが常に良い若手が出て来るのでクルピ監督がはまれば上位も。名古屋 攻撃力は屈指だが守備力はどうか。GKは確保したがDFの補強は進んでいない。鳥栖 安定感はあるが目立った補強はなく相対的に下がる。大型補強で逆転の可能性あり。仙台 チームとして着実に積み上げて来たものはあるが、主力流出で伸びきれない。神戸 現場とフロントの乖離を感じる。補強が現場の士気を高める方向に働いていない。広島 積極的に補強しているが、まずはチームの土台作りから始めなければならない。東京 泥沼にはまっている。長谷川監督にチームを作り直すだけの求心力はあるか。清水 戦力に大きな上積みはなく残留争いに。現実主義のヨンソン監督はよさそう。湘南 チョウ監督のサッカーは魅力的だが補強は小粒に思われ戦力的に厳しいか。長崎 積極的に補強に動いているが十分には整わず。初J1で経験値不足は否めない。【 2018年のJ1で注目するクラブとその理由をお書きください。(好きなクラブ以外で) 】:札幌 ミシャ監督がどんなチームを作り上げるのか期待しています。好きなクラブでなくても気になりますよね?川崎、鹿島、浦和 今年はこの3チームが抜けている気がします。白熱した優勝争いを見たいです。湘南、長崎、名古屋 昇格組にも注目しています。昇格組が頑張ると残留争いも白熱します。うちはもう巻き込まれたくはないですが・・・。【 2018年のJ1で注目する選手とその理由をお書きください。 】:札幌 ジェイ選手 これまでのミシャ式になかったパーツ。シーズン初めからフル稼働したら何点取るか。【 2018年のJ1でブレイクすると思う若手選手は誰ですか? 】:札幌 三好選手 札幌で持てる才能を存分に発揮して欲しいです。【 サッカー以外で好きなスポーツをいくつか挙げてください。(省略可) 】:ラグビー、テニスを見るのは好きです。やるならボウリングかな。

tam-tamさん、こんばんは。えーとどこまでやり取りしていたのか分からなくなりましたが^^:とにかく色々と良いところが見えてきたみたいじゃないですか、AFUL Performer8。コメントからウオーム系だと思いますがJVCなどのウッド系とはまた一味違うんでしょうね。何かイメージとしてはFW1500とかよりも濃くて重いというか分厚そうですね音が。低音が出る出ないじゃなくてですね。そろそろ私もそこそこの有線イヤホンが欲しくなりましたよ。で、今日レビューでやらかしてしまいましたけどねwSHE9700も口コミに挙がるたびに荒れたりしていましたが、大論争と言えるほど此処で大きな物議をかもしたのはJVCのFXT90だったという(笑)どうも混同していたようです。まあ似たようなもんだからいいですけどねwしかし私のイヤホン歴も長いですねー思い返すと(笑)今日は明日発売のテクニクスのTWSを試聴していち早くレビューを挙げるつもりでしたが都合で試聴に行けませんでした。あれは人気になるTWSですからレビューも挙ってあがるでしょうね。

ダイヤモンドに次ぐほどの硬度を誇る炭化ケイ素(SiC)。シリコン(Si)と炭素(C)が強固に結合した化合物だ。電圧の調整や電力の変換に用いられる「パワー半導体」では、このSiCが次世代の材料として注目されている。 材料となるインゴット(単結晶の塊)は、現在主流の半導体材料であるシリコンのものより長さが短い。パンケーキのような形をしているが非常に硬く、ウェハー(基板)にするために薄くスライスし表面加工する際の難易度が高い。 インゴットの精製にかかる時間も、シリコンに比べると段違いに長い。このように手間のかかる材料を用いるSiCパワー半導体が、電気自動車(EV)で採用が進んでいる。 EVのバッテリー周辺で採用令和5年08月 東洋経済社石坂友貴氏東洋経済 記者半導体のロームが3000億円と弾く「東芝の価値」 パワー半導体の「販売・人材・技術」で連携か 8月8日、東芝の株式非公開化を目的としたTOB(株式公開買い付け)が始まった。経営迷走を重ねた東芝の買収に乗り出したのは、国内の投資ファンド・日本産業パートナーズ(JIP)や国内企業の連合。この連合に名を連ねたのがロームだ。 ロームは1958年設立で京都に本社を構える。パワー半導体のほかにアナログ半導体にも強く、直近2022年度の売上高は5078億円、営業利益は923億円。売上高の4割を自動車分野が占める。 世界十指に入るロームと東芝生産ライン構築の人材を補える?世界トップを目指すSiCでもメリット令和5年08月小寺信良氏MONOistスマホ時代にカメラの未来を作り出せキャノンが「PowerShot V10」にかけた思い 2023年6月22日に発売した「PowerShot V10」でVlogカメラ市場に参入を果たしたキヤノン。しかし、そのスペックや価格設定を見ると、他社とは異なる着眼点があるように感じられる。PowerShot V10の開発者たちに、コンセプトや仕様について疑問をぶつけてみた。 スマートフォンでは足りないものカメラの「使いやすさ」がスマートフォン基準に凹凸ないデザインが好まれる内蔵スタンドが自然な自撮りをサポートスマホ基準の価値観に合わせた工夫を盛り込む若い世代の「ファーストキヤノン」に令和5年08月 スマートジャパン バルミューダが小型風力発電機を開発、2023年から実証実験をスタート 家電ベンチャーのバルミューダ(武蔵野市)は2023年8月7日、小型風力発電機の事業化に向けて、同年秋から実証実験を開始すると発表した。独自開発の発電用タービンを搭載した発電機で、屋外などの実環境での実証を行い、性能などを検証するとしている。令和5年08月半田翔希氏EE Times Japanシオネクストがインドに拠点を開設、開発力を強化 ソシオネクストは2023年8月10日、インド・ベンガルールに新拠点を開設し、設計開発力を強化すると発表した。同年8月16日に開設予定で、ソシオネクストの米国子会社であるSocionext Americaの支店として運営される。 ソシオネクストは2023年8月10日、インド・ベンガルールに新拠点を開設すると発表した。設計開発力の強化を狙う。同拠点は、同年8月16日に開設予定で、ソシオネクストの米国子会社であるSocionext Americaの支店として運営される。令和5年08月 東洋経済社川上桃子氏アジア経済研究所 上席主任調査研究員「ハイテクの台湾」を築いたシリコンバレー人脈 台湾の科学技術を牽引したハイテク移民たち 台湾有事」の懸念が強まっている。起こりうる全シナリオを提示する。

ちちさすさん。そうですね、DENON D1100は低域が豊富です。アルバナライヴ!もちちさすさんがこの縁側に来た時よりも、多くのサイトがヒットしますね、現在。ドンシャリ、弱ドンシャリ、フラット寄り、と聴き手側による感想も様々です。ですが、同じドライバーを採用したD1000より、フラットに近いというのはどうも信頼性が高さそうです。確か、私が推薦機種として挙げたヘッドホンも、モニター系のナチュラルフラットサウンドのSRH1540、TH900のサウンドバランスに近い、ドンシャリのオーディオテクニカのATH-SR9と、一貫性がありませんでした。もちろん、同じように聴こえるという訳ではなく、モノラルのサウンドを聴くには凝縮力が高く、良いと思いました。疑念点としては、私が良いと感じてるだけのサウンドという事です。ヘッドホンアンプが違いますが、私が聴いたサウンドをちちさすさんが聴かれて、同じような候補となるかは分かりません。このモノラル音源用のヘッドホンの比較試聴記録は1万5000文字近くあり、複数のスレッドに渡り、書き込んだのを覚えてます。eイヤホンとヨドバシAkibaの2店舗で、3回に渡り、自身のSR9と数枚のモノラル録音のCDを持参して自宅のヘッドホンアンプとLUXMANのヘッドホンアンプでは鳴り方がどう変化するのかまで検証して挑んだのですが、残念ながら、どのように聴こえたのか記憶に残っておりません。<これに見舞われますと袋小路なんです。まさにそれです。答えが何処にも書いてありません。店舗のスタッフさんや、ヘッドホンメーカーに聞いても、「モノラル音源で良く聴こえるヘッドホンを探している。」という事はこれまで聞いた事がありません、と。?はイヤホンなら簡単なんです、エティモティックリサーチのER4S。これもクチコミで確かヤマザキサクラさんという方が言っておられたと思います。これは同じ感覚なんだなあ、と感心したのを覚えてますね。私はヒストリカル録音のモノラル音源も聴きますが、P-1uとアルバナライヴ!の音を知りません。クラシック音楽好きで、LUXMAN P-1uとアルバナライヴ!を所有している方だけが正解にたどり着けるのだと思います。しかし、これも価格的に極めてバランスが悪く、P-1uという高価なヘッドホンアンプを購入される方が、5,000円程度で買えるアルバナライヴ!をクラシック音楽鑑賞用に購入されるか甚だ疑問です。まさに袋小路も良いところで、非常に難問である事に間違いないと思いますね。しかしながら、現状使用されてる、アルバナライヴ!より更にモノラル録音に適したヘッドホンはある、とだけ断言しておきましょう。僅か40機種程度のヘッドホンを比較試聴しただけですが、価格に関係なく、良く聴こえるヘッドホンはありましたので。スレレオ音源より、落差が激しいので、私にとっては良い経験となりました。寝ホン用ヘッドホンにはST-90-05か90-07のどちらかという感じですか、今のところは。価格的に丁度良い感じですからね、耐久性も高そうですし。これはクチコミを建てて、聞いてみるのも良いかもしれませんね。クラシック音楽観賞用としてはどちらが良いですか?と。

ちちさすさん。一番高価なヘッドホンであるFOSTEX TH900はパッケージに戻して片付けてしまったので、試せませんでしたが、他のヘッドホンを総動員してちちさすさんが書かれた感想をちょっと検証してみました。別に粗探しをするのが目的ではないですよ。私が感じ得なかった不満点などがどういった経緯で起こるのかという確認ですね。それとアルバナライヴ!の後続機選定に私が関わらない方がいいと書いたのも、今回の様にミスリードしてしまう可能性があるという事で、ちちさすさんからのご要望があればアルバナライヴ!も所有してますので持参して比較試聴とかはやるつもりではいますので。<アルバナライブ!は弱ドンシャリで程よいメリハリ感を持っていました。対してST-90-07は音の強さを持っておりますが、メリハリを押し引きととらえますと、この音はメリハリとは言えません。押す一方で、表現の幅は狭いです。まず、この一文にはほとんど異論はありません。「押す一方、表現の幅は狭いです。」と言うのは、私も同じ感覚ではいますね。どちらかと言うと下位モデルであるST-90-05の方が表現の幅は広いでしょう。ここら辺は不満点と言えどあまり問題にならないかなというところですね。問題にはなるかもしれませんが、それほど重要では無いって事です。<この定位感と音場感は、まさにモニターヘッドフォン。<解像度は高く、解像感にとどまらない、物理的な解像をします。これもモニターヘッドフォンらしいです。これがどのモニターヘッドホンを基調として定義してるのか分からないところですが、返信を求める内容になってしまうので今回はスルーします。ST-90-07の欠点として書いている訳でもないですし。<このバスーンがまったくと言って良いほど聴こえませんでした。アルバナライブ!ではある程度鳴っているのが聴けますので、ST-90-07はかなり早くに落ち込むようです。同じ音源を持っていないので、これは検証のしようがありませんでしたが、まず、ちちさすさんが懸念していたP-1uのボリューム位置に起因する問題では無いかと思いました。同じ音量で聴くにしてもアルバナライヴ!だと少しボリュームを上げなければなりません。ST-90-07は感度が良過ぎるが故にギリギリまでボリュームを落とさないとならず、P-1uでは最も良くないボリューム位置になってしまうと言う事でしたよね。それとですね、ちちさすさんが所有されているヘッドホン全てがオーバーイヤータイプだと言う事です。アルバナライヴ!でもHD650でも耳全体をスッポリと覆います。パッシブノイズキャセリングの効果がある訳ですよ。ある程度ですけど。装着するだけで小さな雑音とかは聞こえなくなりますから。ST-90-07はオンイヤータイプのヘッドホンですが、イヤーパッドの面積がかなり小さいです。他のオンイヤータイプのヘッドホンのイヤーパッドはもう少し大きく耳全体の上に乗せる感じになります。ですので、周囲の雑音とかかなり聞こえてしまうのですね。そういった雑音に掻き消されている可能性もあるのではないかと思いました。ちちさすさんが低域確認用の音源として使用しているものを持ってないのでこれはわかりませんでした。<まず一番大きな欠点は、左右の音場感で中抜け感があることです。これですね、最も重要な欠点というのは。<tam-tamさんの検証をまな板に乗せての確認し合いの段階では、中抜けには問題がないように受け取りましたが、二人の上流がまったく異なりますし、なにより違う人間ですから言葉だけでは感覚の違いを置き換えられない、という当たり前のことを改めて痛感しました。これが最も重要だと思い、単なる私とちちさすさんのヘッドホンに対しての乖離があるという事では済ませてはいけない問題だと思いました。上流の問題は関係がありませんね、これは。問題が上流であれば、どのヘッドホンでも同じように中抜けするでしょう。全てのヘッドホンで確認しましたが、ST-90-07では仰る通り、中抜けした様に聴こえます。同じ開放型ヘッドホンでもHD650ではこういう中抜けの音にはならず、GRADO SR325eだと同じ様に中抜けした音に聴こえました。では何故、かなりのやり取りをした中でこういう事に気付かなかったという事になります。これはある程度理由が分かりましたので。まずですね、実際のコンサートで聴く場合、こういう中抜けになる事が無いです、当たり前ですけど。コンサートホールで聴くのが最上ですが、次に良いのはやはりスピーカーでの鑑賞です。ちちさすさんも視聴記の中で言及されてますが、スピーカーの配置によって中抜け現象が起こります。スピーカーは配置場所を動かす事が出来ますが、ヘッドホンではそれが出来ません。出来ないが故にそういう不満を不満と感じなくなるんです。私がイヤホン、ヘッドホンでの鑑賞専門に移行したのが10代後半とかなり早いです。それから35年近く、ずっとイヤホン、ヘッドホンのみで鑑賞しているので、こういった中抜けの音が気にならなくなってしまうんですね。ヘッドホンの個性的な部分だと捉えてしまう。ちちさすさんの場合ですと、仕方なくヘッドホン鑑賞に移行してから10年とちょっとですか、この違いですかね。しかもです、HD650、K702、アルバナライヴ!と全てオーバーイヤータイプのヘッドホンでST-90-07やGRADO 325eみたいに中抜けしないサウンドで鑑賞していたから余計この部分が気になったと思うのです。こういう不満点をヘッドホンの個性だと感じながら鑑賞していた私と、長らく中抜けしない同じヘッドホンを使用し続けいたちちさすさんとの違いが、今回の様なすれ違いを起こしてしまった要因だと思っています。同じクラシック音楽を愛聴していて、同じヘッドホンを所有していながらも、言葉だけでのやり取りではこういう事が起こってしまうという事になります、決して違う人間だから、感覚の違いがあるからだけではないと言う事です。文字数制限なので、一旦閉めますね。

令和4年02月 朴尚洙氏MONOist2021念の世界半導体消費額は前年比25%増の67兆円、チップ短歌も15%上昇 ガートナー(Gartner)は2022年2月1日(現地時間)、2021年の主要電子機器メーカーによる半導体消費に関する調査結果(速報値)を発表した。2021年は、半導体不足と新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるパンデミックの影響によって生産体制に混乱を招いたものの、世界の電子機器メーカーによる半導体消費の総額は前年比25.1%増の5834億7700万米ドル(約67兆800億円)となった。令和4年02月 村尾麻悠子氏MONOis2021念の半導体購入額、上位10社のごうけいは前年比25%増令和4年02月 朴尚洙氏MONOistNVIDAがArmを買収できなくともNVIDAもArmもそんはしない令和4年02月MONOis中国杭州市にパワー半導体用AIボンディグワイヤの工場新設 田中電子工業は2022年1月12日、中国の杭州市にパワー半導体用Al(アルミニウム)ボンディングワイヤの第2工場(江東工場)を新設すると発表した。新工場の延べ床面積は約1万1000m2で、同年11月の稼働開始を予定する。・令和4年01月 永山準氏EETimes Japan 2021年世界半導体売上高ランキング、Samsungが首位に メモリ好調でSamsungが大きく成長Gartnerは2022年1月19日(米国時間)、2021年の世界半導体売上高の前年比25.1%増の5835億米ドル(速報値)になったと発表した。半導体メーカー別売上高ランキングは、Samsung Electronicsが前年比31.6%増の759億米ドルで、2018年以来初めてIntelから首位を奪還した。 令和4年01月 馬本隆綱氏EE Times Japanクアルコムとアルプスアルパインが車載用で協業 統合ECUに第三世代Snapdragon Cockpit Platforms搭載 Qualcomm Technologies(クアルコムテクノロジーズ)とアルプスアルパインは2022年1月、次世代の車室内空間を想定した「デジタルキャビン」の実用化に向け、協業していくことを発表した。 アルプスアルパインが提唱するデジタルキャビンとは、車室外の映像を映し出し死角を減らす「電子ミラー」や、入出力デバイスを統合した「ドアトリム」「天井ディスプレイ」および、「ゾーンサウンドシステム」といった技術で構成される。これらの技術によって、安全で快適な車室内空間を実現していく。具体的には、クアルコムが開発したAI(人工知能)ベースのプラットフォーム「3rd Generation Snapdragon Cockpit Platforms」を、アルプスアルパイン製の統合ECU「HPRA(High-Performance Reference Architecture)」に搭載し、高度なソフトウェア処理を行う。

3つのヘッドホンによるモノラル音源の聴き比べ:?オーディオテクニカ ATH-SR9?アシダ音響 ST-90-05?Creative Aurvana Live!因みに?のヘッドホンは新品ではなく状態の良い中古品です。ですので、ある程度の時間は鳴らし込んでいる、エージング済みの状態であるという感じです。?も既に40時間ほど、音を流しているので(ずっと聴いていた訳ではありません)、箱出し状態のサウンドから若干高域がクリアになった気がします。私がこのヘッドホンのサウンドに慣れてしまったという事もあるかもしれませんが、いずれにせよ5万円以上する中華イヤホンよりクオリティーの高いサウンドで音楽を楽しめます。モノラル音源での聴き比べの前にまずはステレオ録音による、聴き比べをします。Billie Eilishの Oxytocin低音の量感が多く、良質な質感、良好なサウンドバランスで鳴らし切るのが難しい楽曲です。囁くようなヴォーカルはエフェクトがかかっており、ヴォーカル表現力を計る楽曲としては向いてません。?、低音が弱いですね、全体的に音が薄い感じに聴こえます。これではOxytocinを楽しめませんね。?、?よりは低音が出ますが軽めの低音ですね、アタック感も弱く全体的な解像度は?よりだいぶ落ちてしまう感じです。同じくOxytocinを楽しむには不十分という感じです。及第点には届かないですね、残念ながら。?、タイトで、アタック感の強い低音が鳴ります、量感も十分で、見事に鳴らし切っています。こういう楽曲を聴くと低音ズンズン系のヘッドホンと思われがちですが、元々の音源に含まれている低音を素直に鳴らしているという感じで、そういう意味では一番フラットな鳴り方です、このヘッドホンが。ヴォーカル表現力、という事で、アデルのLive At Royal Albert Hallと、安室奈美恵さんのLIVE STYLE 2014を聴いていきます。?、アデル、安室奈美恵さんともに、ヴォーカルが前に出て来ず、ミドルレンジの透明感こそ優れていますがやや人工的なサウンドに聴こえてしまいます。ヴォーカル表現力は3つのヘッドホンの中で一番落ちますね。?、?よりはヴォーカルが前に出て来て良いです。なるほど、この価格帯でこういうタイトな低域を鳴らせるヘッドホンは2007年にはなかったかもしれませんね。アデル、安室奈美恵さんともに楽しめますね。ただ、ミドルレンジの透明度は?より落ちます。比較しなければ気にならないレベルではあります。?、音の厚み、臨場感、ヴォーカルの伸び、サウンドステージの広さ、全てにおいて次元が違います。極論すれば、素人が作ったヘッドホンとプロが作ったヘッドホンです。そこまでのレベルの差を感じてしまいますね。ヴォーカル表現力は突出しており、サウンド全体的にも不自然さは一切ありません。これ以上、ステレオ音源で比較しても無意味だと思いますので、この辺で終わりにしましょう。税込6,600円で買えるヘッドホンがそんな風に聴こえるなんて信じられない、納得出来ないと思われる方々も居ると思いますが仕方がないです。私の手元にあるST-90-05が個体差による大当たりでない限り、これが現状なんです。ヘッドホンデビューするには、とても良いサウンドだと思いますね。アルバナライヴ!が担当していた、ヴォーカル主体の楽曲はST-90-05に任せて大丈夫でしょう。ただ、ステレオ音源ではこういう結果でも、モノラル音源でも同じとははなりません、これまでの経験上。それではモノラル音源で聴き比べていきましょう。

tam-tamさん。K712proは試聴経験があるのですが、低音がけっこうあり、中音域から中高域を少しマスキングする傾向があること、音量をあげると混濁があるので、K702の代替にはならないです。リスニングオンリーでしたら良いのですけどね。平面磁界型はかなり以前にOPPOとフォステクスを聴きましたが、お話になりませんでした。当時の平面磁界型は音が良くなるにしたがってSTAXの音ぽくなる印象でしたので、まったく視野外でした。今の平面磁界型は違った感じでしょうか?K702に続いて、アルバナライブも危なくなってきました。といいましても、音には支障がなく、イヤーパッドとヘッドバンドの合皮が急にボロボロになりかけてきたのです。アルバナライブももう10年くらいになりますから、よくここまで持ったと褒めてあげるべきでしょうか。アルバナライブの後継機も本腰入れて考えないといけません。考えてみればアルバナライブは、クラシックのモノーラル録音の他に、童謡系、谷山浩子さんや安室奈美恵さん、ちょっと平板な演奏のクラシック音楽をメリハリつけて良い感じに聴かせてくれたりと、かなり重宝に使っているんですよね。K702は諦めて、アルバナライブの後継機探しをしようかとも考えています。でも、アルバナライブのように何役も兼ねてくれるものはないんでしょうね。それと、寝ホンに使えるヘッドフォンも欲しかったりします。HD650は壊れたらコワイ、K702はデカすぎ、アルバナライブは寝ホンで使うとギシギシうるさい(作りがちゃっちいので)、ということでイヤホンでAppleのEar Pods 3.5mmを使っているのですが、やっぱり寝ホンはヘッドフォンの方が良いです。P-1uからイヤホンですとどうしてもホワイトノイズも気になりますし。

移動平均線に対して価格が離れすぎた状態は上下に行き過ぎた状態を意味するので、自律的に反発(もしくは反落)し修正する動きが見られる傾向にある。こうした動きを確認する指標として考案されたものが乖離率である。乖離率の水準をもとにした相場観測では、大幅な乖離による行き過ぎは修正されるという経験則(アノマリー)が根底にある。

シェーンベルクの「グレの歌」を聴いてますが、ショスタコーヴィチの交響曲の方がアルバナライヴ!の魅力が感じられたような気が(^^;;ちなみに私が所有しているCDですが、1993年発売の国内盤ですね(COCO-75855,56)。声楽が入ってくるので、ST-90-05と比較すると、ほとんどアドバンテージがありません。線の細いサウンドで聴きたいのであれば、アルバナライヴ!となる感じですかね。「グレの歌」は現代楽曲を担当しているK702よりもアルバナライヴ!の方が良い感じなのですか。(最も「グレの歌」は正確に言うと現代楽曲ではなく、後期ロマン派の楽曲ではありますが。)HMVでCDの情報を見てみましたが、現在発売されているのはCOCO70485となってますが、リマスターとか同じものでしょうか。私が聴いた感じだと、録音はショスタコーヴィチの交響曲の方が良いですね。此方は図書館から借りたCDなので、CD情報がわかりません。譜面を捲る音とか服が擦れる音までも聴こえますね、ST-90-05だと。アルバナライヴ!ではそこまでの音は聴こえません。このDENONの録音の良さを素直に実感出来るのは、ST-90-05の方ですね。最も、このCDに限らず、録音の良し悪しが分かるヘッドホンではあります。ST-90-05のサウンドを聴きますと、実に素直なんですよ。味付けされてないチューニングを意味する事になりますが、このサウンドを聴いてしまうと、T3-01でさえ、いじくりまわしてナチュラルサウンドテイストにしている感じが否めません。低音控えめなサウンドがフラット系とはなりませんので。元の音源が低音強めにミックスされているのであれば、低音が強く出るのが普通ですから。どんな音源を聴いても、過度な低音が出ないとなれば、低音が出過ぎるからモニターとして使用するには不適切とはなりません。単に低音が強く出るヘッドホンが嫌いなだけで、そういうチューニングを施したに過ぎないものとなります。(T3-01を購入している所有者ですので、普通はこういう事書きません。)常設掲示板の方で、イヤホン製作メーカーとして、エティモティックに対する絶大なる信頼度がある事に触れておりますが、詳細な事はまだ書いておりません。イヤーモニターとして、Shureも優れたメーカーではありますが、残念ながら、エティモティックには及ばず、という印象しかありません、長年愛機として使用してきたイヤホンがSE846であってもです。ヘッドホンの方では、GRADOになりますね。「サウンドの質だけに」に限ればですが。世界最高のテクノロジーを有しているのはSONYですが、優秀なメーカーが優秀なイヤホンなり、ヘッドホンを作るとはなりません。そういった意味においても、アシダ音響のST-90-05は非常に優秀なヘッドホンとなります。好き、嫌いで、感想を述べるのは良いですが、物の良し悪しと混同してはならないと思ってます。

【 ハンドル名 】:ジョーンジェット【 年 代 】:40〜49歳【 性 別 】:男性【 地 域 】:四国【 好きなJリーグのチームはどこですか?(複数選択可) 】:徳島ヴォルティス【 J1の全18クラブの順位を予想してください。(クラブ名は必ずフルネームで記述してください。) 】:01位:柏レイソル02位:セレッソ大阪03位:鹿島アントラーズ04位:川崎フロンターレ05位:サンフレッチェ広島06位:サガン鳥栖07位:ジュビロ磐田08位:浦和レッズ09位:ベガルタ仙台10位:横浜F・マリノス11位:ヴィッセル神戸12位:湘南ベルマーレ13位:コンサドーレ札幌14位:ガンバ大阪15位:V・ファーレン長崎16位:FC東京17位:名古屋グランパス18位:清水エスパルス【 その理由を簡潔にお書きください。(理由が書かれていない場合、無効になることもあります。) 】:01位:柏レイソルJクラブの理想。育成がしっかり機能して、ユース出身選手がチームの屋台骨を支える。江坂、瀬川に小泉まで補強。伊東はJ史上でも有数のアタッカーに成長。注目は手塚。万全で復帰すればロシアに間に合うかも!?02位:セレッソ大阪杉本の後釜さえいれば、残りの主力は充実期。選手層も厚いのでACLも乗り切れるはず。杉本が移籍しても柿谷1TOPでいい。注目は安藤。強烈な向上心はユン監督にも気に入られそう。03位:鹿島アントラーズ柴崎の移籍によって失われた中盤のイマジネーションが回復しない。いっそ、土居や金崎を2列目に下げればとも思うが… 注目は安部。東京世代随一のファンタジスタが意外性を生むか!?04位:川崎フロンターレ主力の破壊力は誰もが認めるところ。しかし、替えの効かない選手が多すぎる… 大島、憲剛、小林…、2人怪我をすればアウト。注目は守田。憲剛を見出した川崎スカウト陣の慧眼に感服。05位:サンフレッチェ広島元々の底力を考えればサプライズではない。名波の薫陶を受けた川辺は、もはや代表クラスのボランチ。城福監督の手綱が締まればACLも狙えるはず。注目は馬渡。攻撃力はJ1でも上位。チームの活性化にはもってこいの選手。06位:サガン鳥栖昨季から着実に戦力増。フィッカデンティ監督の戦術がより深く浸透した今、いよいよ飛躍のシーズンか。注目は伊藤。ドイツ仕込みの突破力で中盤を掻き回せば、イボルバ・田川の前線も輝く!07位:ジュビロ磐田川辺の流出が痛い… 名波ヴィジョンを理解する川辺がいれば優勝候補だった。山田が本領発揮すれば上位進出も。注目は伊藤。上背があってテクニックもある。ポグバ、デレ・アリのような才能が、ようやく日本人にも現れた。08位:浦和レッズ方向性に迷いが生じているように見える。個々の選手はすごいが、まとまりを感じない。かき集めた才能もたやすく流出。過渡期突入か? 注目は武富。武藤とのコンビは、観てて楽しそう♪09位:ベガルタ仙台レンタルの板倉にブレイクの予感。高身長で、ボールをさばけて、前線にも飛び込める。スケールの大きな選手になってくれそう。チーム全体としては、戦術も整理され、補強もまずまず。10位:横浜F・マリノスこちらも、浦和同様、過渡期の予感。有望な若手もいるが、まだチームを背負えるほどではない。注目は和田。逆襲のテクニシャンが、チームの序列をぶち破るか?11位:ヴィッセル神戸『バルサを目指す』とはどういう意味か? 戦術はペップ時代と今ではだいぶ違う。そもそもメッシありきのシステム。容易に真似できるものではない。注目は郷家と中坂。郷家は183cmの2列目という希少種。中谷は小林、大森とライバルが移籍。いよいよ飛躍の時か!?12位:湘南ベルマーレ梅﨑の獲得が話題になっているが、小林の方が大きい。ミキッチの加入も含めて、良い補強をしたと思うが、爆発の予感はない。注目は前述の小林。持ち前の機動力は湘南にお誂え向き。13位:コンサドーレ札幌ミシャ監督の登用は面白い。三好、駒井、宮吉あたりは息を吹き返すかも。ただ、即効性は低い。注目は菅。馬力を感じさせるプレーは、観ていて清々しい。14位:ガンバ大阪失礼な言い方だが、今季の裏注目。蕾が膨らみつつあった20代前半の若手を放出。入ったのは大半が10代の選手。いくら素材が良くても、たとえクルピといえども、この状況は容易ではない。15位:V・ファーレン長崎残念ながら駒不足。高木監督の力を持ってしても、この状況を覆すのには奇跡が必要。注目は名倉。選手権を沸かせたテクニシャンの泥臭い気骨に期待。16位:FC東京都の雄も陰りが見え始めた。フロントの迷走が拍車をかけている印象。注目は米本。今度こそ完全復活を遂げて欲しい。17位:名古屋グランパス風間監督の力量に疑問。育成はすごいけど、守備戦術に改善が見られない。J2であれだけ失点していては、J1上位は難しい。注目は青木。昨年の活躍がフロックじゃなかったことを証明して欲しい。18位:清水エスパルス補強も後手に回り、監督選びにも疑問符。浮上の気配を感じない。注目は立田。この状況で経験値を荒稼ぎして欲しい。【 2018年のJ1で注目するクラブとその理由をお書きください。(好きなクラブ以外で) 】:サンフレッチェ広島徳島から引き抜いた2選手に活躍の予感。特に、馬渡の突破力は、J1にも引けをとらないはず。川辺のタクトで前線が躍れば、V字回復も夢じゃない。【 2018年のJ1で注目する選手とその理由をお書きください。 】:手塚康平(柏レイソル)昨シーズンのプチブレイクは本物の輝き。チームを勝たせるキープ力、パスセンスは、若き日の本田圭佑を髣髴とさせる。怪我が全開すればロシアも夢じゃない。【 2018年のJ1でブレイクすると思う若手選手は誰ですか? 】:伊藤洋輝(ジュビロ磐田)あの上背であのテクニック。これからの世界を動かしていくのは、こういう選手だと思う。名波監督の薫陶を受けて、和製デレ・アリに成長して欲しい。【 サッカー以外で好きなスポーツをいくつか挙げてください。(省略可) 】:やってるのはマラソンです。

tam-tamさん。私の方でも、Billie EilishさんのOxytocinという曲をアルバナライブとK702で聴いてみました。同じ曲を聴いた方が、tam-tamさんのコメントがより理解しやすいかと思いまして。うちの子がLINE musicというサブスクリプションをやっていますので、我が家の共用スマホにインストールしてあるLINE musicからBluetoothでMAP-S1に送り、MAP-S1のラインアウトからP-1uへ音を出しています。LINE musicはひとつのアカウントで複数端末で使用可能なので、子どものスマホと家族共用スマホの両方にインストールしてありますが、クラシック音楽にはかなり弱いサブスクリプションなので、私の方は全然使ってなかったのです。LINE musicは320kbpsでのストリーミング再生、Bluetooth通信コーデックはaptXになりますが、音質としては不満はありません。LINE musicからの再生は音量レベルがかなり低く、スマホの音量を最大にしても、P-1uの音量を時計11時くらいまで上げないと、他と同じ音量になりません。P-1uの普段は8時30分くらいの位置です。Oxytocinの低音ですが、量感、力感とも、私はアルバナライブくらい出れば十分です。低音の多いのは苦手ですし、クラシック音楽は低音はバランス第一ですから、ポピュラー系でもクラシック音楽と同じバランスの低音で私には馴染みが良いわけです。アルバナライブのように弱ドンで、メリハリを感じるのが希望。tam-tamさんは、この曲をアルバナライブで、軽めの低音、と書かれておりましたので、私の環境ではP-1uの低音が質量良い感じにしてくれたのか、そもそも私が軽めの低音で十分と感じているのか、その両方なのか、どうなんでしょうね?(笑)K702では周波数としての低域方向の伸びはアルバナライブよりあるのですけど、量感少なく力感弱い、という音調で、Oxytocinを聴くなら、さすがにこれでは私でも、もっと低音をおねだりしたいです。K702ってこんなにアタックが弱かったのかぁ〜、と改めて認識。でもそれがテクスチュアの聴き取りに向いているんですよね。ヴォーカルの質はこの曲では良し悪しを判断できませんけど、アルバナライブでは解像力は確かにもう一息あったほうが良い気がします。でも安室奈美恵さんではアルバナライブの力量でも不満は感じません。K702ですと実際の解像力よりも解像感を感じる音ですので良いように感じます。質感だけをとればK702がアルバナライブを上回りますが、総合点ではアルバナライブに軍配。質感で聴きたければHD650がありますので、K702はOxytocinではなんとも中途半端な立ち位置になってしまいました。

【 ハンドル名 】:ファンタ【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性【 地 域 】:関東【 好きなJリーグのチームはどこですか?(複数選択可) 】:ヴァンフォーレ甲府【 J1の全18クラブの順位を予想してください。 】:01位:セレッソ大阪02位:川崎フロンターレ03位:ガンバ大阪04位:鹿島アントラーズ05位:浦和レッズ06位:ジュビロ磐田07位:横浜Fマリノス08位:サンフレッチェ広島09位:柏レイソル10位:ベガルタ仙台11位:サガン鳥栖12位:コンサドーレ札幌13位:FC東京14位:湘南ベルマーレ15位:名古屋グランパス16位:ヴィッセル神戸17位:清水エスパルス18位:V・ファーレン長崎【 その理由を簡潔にお書きください。(理由が書かれていない場合、無効になることもあります。) 】:昨シーズンにタイトルを分け合った2チームが優勝争いと予想。優勝予想のセレッソは高木に田中亜土夢と2列目補強を積極的に敢行し、Kリーグで実績のある大型FWヤンドンヒョンも獲得。運動量が求められるユン監督の下でも過密日程をこなす布陣が整った。なにより決勝を二つ制した現メンバーに勝利のメンタリティが培われたのが大きい。悲願のリーグ優勝を成し遂げた川崎には大久保が電撃復帰。完成されたチームに戻ってきたベテランに非難の声も多いがターンオーバーの必要性を考えると実績あるストライカーの帰還は心強いはず。単年契約の背水の陣で臨む今季は完全復活を期待したい。残留争いは中盤から後ろの補強が不安なチームを挙げた。特に神戸の補強は予想以上の大苦戦中。岩波の穴埋め候補に相次いで断られ、前線の補強も思うように行っていない様子。昨シーズンに話題を攫ったポドルスキはプラス面もマイナス面も大きく、監督人事を含め今年も波乱の年になりそう。【 2018年のJ1で注目するクラブとその理由をお書きください。(好きなクラブ以外で) 】:ガンバ大阪(3位予想)→昨シーズンは監督退任を発表した後これでもかと言うほど低迷し、後半戦の勝ち点はまさかの最下位に沈んだガンバ。それでもこの順位に予想したのはなんといってもクルピの存在。ボランチの戦力がかなり心もとないのが不安要素だが、ブレイク候補の若手は多い。サンフレッチェ広島(8位予想)→残留に貢献したヤン監督を切って城福監督を迎えたクラブの動きに批判の声もあったが、一甲府サポとしては割と勝てた2013後半当時のメンバーも多く期待の方が大きい。崩れた守備の再整備や代表一歩手前まで成長した川辺の活かし方に注目。コンサドーレ札幌(12位予想)→昨年はチャナティップや兵藤以外のスタメンに軒並み大型選手を揃えてジェイ中心の肉体派サッカーを展開し最高順位を勝ち取った。ミシャの意向の下集められた選手は小型なドリブラーが多く、来期のサッカーがどうなるかは期待半分不安半分だがクラブにとって大きな決断をしたことは間違いない。【 2018年のJ1で注目する選手とその理由をお書きください。 】:庄司悦大(ベガルタ仙台)→ついにJ1まで上り詰めたJ屈指の司令塔。ポゼッション指向が高まっている仙台においてキーマンになり得る存在。運動量とポジショニングが課題か。ジョー(名古屋グランパス)→空前絶後の費用をかけてJの舞台に降り立ったブラジルリーグMVP。額面通りの実力を発揮できればシャビエルとのユニットはこれ以上ない脅威になるはず。【 2018年のJ1でブレイクすると思う若手選手は誰ですか? 】:針谷岳晃(ジュビロ磐田)→向こう3年の彼の成長次第で川辺の穴は埋まるかもしれない。小柄だが抜群のボールコントロールを誇る期待のパサー。一美和成(ガンバ大阪)→昨シーズンJ3で8得点を叩きだしたガンバ大阪U-23チーム内得点王。若手抜擢に定評あるクルピ監督の下、前線の争いに勝てればいきなりトップ起用で食野などと共に結果を残す可能性も十分にある大型ストライカー。【 サッカー以外で好きなスポーツをいくつか挙げてください。(省略可) 】:プロ野球、高校野球、駅伝、テニス、競馬などが好きです。ワールドカップイヤーは冬季オリンピックもあるので楽しみですね。

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