【テクニカル】日足テクニカル・ポンド円=基準線を抵抗に戻り売りスタンス
陽線引け。転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を上回り、雲の上で引けていることで、三役好転の強い買いシグナルが点灯している。しかし、3手連続陰線の後に抱き線で反発したものの、転換線を下回って引けており反落の可能性が示唆されている。
本日は基準線を抵抗に戻り売りスタンスで臨み、同線を上抜けた場合は手仕舞い。
レジスタンス1 195.27(日足一目均衡表・基準線)
前日終値 193.36
サポート1 191.70(5/6安値)
(山下)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】日足テクニカル・ポンド円=基準線を抵抗に戻り売りスタンス
テクニカル 日足テクニカル ポンド円基準線を抵抗に戻り売りスタンス
FXの順張り裁量トレーダーは、この2つをハッキリさせるためにテクニカル分析をしています。
ドル円のテクニカル分析では、長期的には、エリオット波動の最終 5 波を示唆する「斜行三角形」を形 成中、中期的には高値反転を示唆する「弱気の乖離(ベアリッシュ・ダイバージェンス)」を形成中、短 期的には「ダブル・トップ(151.72 円・151.91 円)」が完成したことで、下値リスクが高まりつつある。
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