【テクニカル】豪ドル円テクニカル一覧=RSIは60%台まで上昇

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【テクニカル】豪ドル円テクニカル一覧=RSIは60%台まで上昇

参考レート 102.00円 5/7 1:44

パラボリック 100.34円(実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線   101.39円(前営業日101.53円)

21日移動平均線  100.57円(前営業日100.46円)

90日移動平均線  98.42円(前営業日98.35円)

200日移動平均線 96.81円(前営業日96.78円)

RSI[相体力指数・14日]

 60.82% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限 103.06円

2σシグマ[標準偏差]下限 98.10円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26] 0.71 vs 0.68 MACDシグナル[かい離幅0.03]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(越後)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】豪ドル円テクニカル一覧=RSIは60%台まで上昇

日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト

イメージで捉えるなら、先ほど学んだ“逆ウォッチ曲線の理論”をテクニカル指標っぽくしたもの。 簡単に言ってしまうと、「RSIの出来高バージョン」です。

エネルギー系指標とは、「出来高」や「売買代金」といった、市場エネルギーに注目したテクニカル指標です。 では、まず用語の確認から始めていきましょう!

まずは、FXにも活用できるテクニカル分析を使用した戦略を2つ解説します。

テクニカル指標 第5回目の今日は、「エネルギー系指標(量的指標)」について学びましょう!

もちろん、テクニカル分析において、株価が一番大切です! その事実が揺らぐことはありません。 ですが、時には株価だけの判断では、心配な場面もあるでしょう。

みなさん、こんにちは!シニアテクニカルアナリストの佐藤光です。テクニカル分析を始めて20年。私が20年かけて学んだ「テクニカル分析」のエッセンスを全12回にわたってお伝えします!

バイナリーオプションではテクニカル分析やツールだけでなく、自分なりの視点も取引に組み込むようにしていくのがおすすめです。

例えば、テクニカル分析が通じず価格が上下に激しく乱高下したり、重要指標の発表によってそれまでのトレンドが変わったりすることも珍しくありません。

特に、バイナリーオプションは取引時間が短いことから、短期的なチャートの動きを予想することに適するテクニカル分析が威力を発揮します。

根拠を持った取引をするために、テクニカル分析についても理解を深めていくようにすることをおすすめします。テクニカル分析とは、過去の価格や取引量のデータから将来の価格動向を予測する方法です。

日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト。15年以上のFXトレード歴があり、2013年に開催されたFXコンテスト(Forex.com社開催)で優勝も経験。FXを始め、株、仮想通貨、コモディティなども手広く取引している。

取引方法やシンプルなテクニカル指標の活用、ポジションの取り方などを工夫することにより、初心者でも勝率を高めることが可能です。

バイナリーオプションで勝率を高めたいのであれば、自身の考えで取引を行うことが重要になります。なぜなら、教科書どおりのテクニカル分析や、ツールに頼りきった取引では勝率を高めることに限界があるからです。

テクニカル分析やツールを参考にするのは問題ありませんが、自分自身の判断をそこに加えて取引をしていきましょう。

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