【テクニカル】ピボット(1)前日レンジ

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【テクニカル】ピボット(1)前日レンジ

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高値     151.75 1.0848 164.44 191.63 168.48 111.76

安値     150.81 1.0791 163.49 190.68 167.12 111.12

NY終値   151.62 1.0837 164.32 191.61 168.13 111.57

      

ターニングポイント 152.917 1.09167 165.627 192.890 170.063 112.479

レジスタンス2   152.333 1.08823 165.033 192.262 169.273 112.118

レジスタンス1   151.977 1.08597 164.677 191.937 168.700 111.841

キーポイント   151.393 1.08253 164.083 191.309 167.910 111.480

サポート1    151.037 1.08027 163.727 190.984 167.337 111.203

サポート2    150.453 1.07683 163.133 190.356 166.547 110.842

ターニングポイント 150.097 1.07457 162.777 190.031 165.974 110.565

*高値・安値は前営業日のレンジを参考にしています。

(岩間)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】ピボット(1)前日レンジ

ピボットは他のテクニカル指標と併用して使うべきです

しかし、海外では、多くの機関投資家やプロトレーダーが利用しているテクニカル指標です。

その理由の1つとして、他のテクニカル指標で見られるようなパラメーターの設定がないことがあります。

正式には「リアクション・トレンド・システム」と呼ばれており、元々はレンジ相場での活用を目指して開発されたテクニカル指標でした。

なので、ほかのテクニカル指標と組み合わせると、より安定した効果をのぞめます。

ピボットは他のテクニカル指標と併用して使うべきです。ただし、どのテクニカル指標と併用すべきかわからない人も多いのではないでしょうか?

ピボットと併用可能なおすすめのテクニカル指標は、既に説明したサポートラインやレジスタンスラインを除くと4つあります。

ピボット(PIVOT)とは、アメリカの著名なトレーダーでRSIやパラボリックなどを開発したJ・ウェルズ・ワイルダーが考案したテクニカル指標です。

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