【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=RSI、60%付近でまだ上昇余地あり

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【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=RSI、60%付近でまだ上昇余地あり

参考レート  192.07円  4/5 2:09

パラボリック 190.04円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    191.20円 (前営業日190.99円)

21日移動平均線   190.61円 (前営業日190.52円)

90日移動平均線   187.03円 (前営業日186.97円)

200日移動平均線  185.05円 (前営業日185.02円)

RSI[相体力指数・14日]

 59.90%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  193.23円

2σシグマ[標準偏差]下限  188.09円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  0.55  vs  0.56  MACDシグナル [かい離幅 -0.01]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】ポンド円テクニカル一覧=RSI、60%付近でまだ上昇余地あり

テクニカル ポンド円テクニカル一覧RSI 60付近でまだ上昇余地あり

ファンダメンタルズで相場の大局が決まり、その大局の中をテクニカルにしたがって相場が細かく動いているイメージです。

次は週足で見てみると現状はMACDが0より上でDCしていますのでまだ本格的な下向きに変化しているわけではなく月足でのDCを待つ状態です。RSIは赤丸を付けた個所で右肩下がりの黄色ラインと接地しており黄色線を確定足で抜いてくるか?反落するかの境目でもありますが仮に抜いてきてもすぐ上にはもう一本抵抗線が走っておりそれほど大きく値を上げるようにはテクニカル的にも見えず噴いてくれば上値を叩くほうが利幅としても旨味があると判断しています。チャート内白いBOX内の数値が上下限ラインの目安で、現時点での逆張りでのエントリーポイントの目安です。

おはようございます。まずは昨日のCFDの結果はショートゾーンへは届いてませんが、ロングゾーンを何度も試して反発しています。インジも中間上で上を向いており、7:30時点のCFDの引け値から予測する225先物の寄り付きの値は28920あたりで80円ほどGUして先物は寄り付き可能性があります。CFDはただの指数で先物も日経も動いていない中で変動するあまり意味がない数字ですが、チャートやテクニカルからは割ったらいけない部分ではしっかりと反発の買いが入っていることからも、今日は上を試しに行く展開があると見ます。

スイングトレードはポジション保有期間が「数日~数週間」と長いため、テクニカル分析だけで勝ち続けるのは困難です。

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FXスイングトレードで勝てない理由2つ目は、「テクニカル分析だけでトレードしている」からです。

短期の値動きを予測するだけならテクニカル分析で十分ですが、期間が長くなるとファンダメンタルズ分析の方が重要になります。

今日はTOPIXの月足・週足・日足の分析を順にしてみます。まずはTOPIX月足は2010年から右肩上がりの並行チャンネルの中で推移しており、並行チャンネル上限にタッチまたは接近したのは、2015年8月、2018年1月、2021年9月の3回、上限タッチ後は2015年、2018年の2回は中間または下限に向かって下落しています。2021年9月に上限にタッチした後はまだ中間線のタッチはしておらず下げの初動の段階と判断することもできます。MACDは2018年に1月に上限を付けた際の位置とほぼ同じ高さに位置し、まもなくDCする寸前です。RSIは0ラインで横を向いていますが上限値を切り下げながら反落をしておりRSI右方下がりの黄色ラインあたりまでの戻りがひとつの目安になると精査しています。並行ライン上下限の値は現時点では上は2119.0、下は1330.0ここまでは十分にあり得る想定の範囲となります。ではすぐそこへ到達するかというとそんなことは現時点ではなくまずは225先物同様に白BOXあたりがチャートやテクニカルからも上下限目安と判断しています。現時点で抵抗になりうる数値は白BOX内に入れております。月足レベルでの戦略としては上限値を参考に逆張りのショートを建てていくのが値幅的にも妙味はあると見ます。逆に並行ライン上限値を確定足で突破してくる場合は順張りの買いで突破後の次の並行チャンネルの中間値までの値幅を取る戦略も有効です。

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