【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=5日線を超えて堅調

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【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=5日線を超えて堅調

参考レート 92.55円 5/7 1:44

パラボリック 95.13円(実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線   92.12円(前営業日92.30円)

21日移動平均線  91.89円(前営業日91.83円)

90日移動平均線  91.18円(前営業日91.14円)

200日移動平均線 89.64円(前営業日89.62円)

RSI[相体力指数・14日]

 55.89% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限 93.54円

2σシグマ[標準偏差]下限 90.28円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26] 0.30 vs 0.30 MACDシグナル[かい離幅0.00]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(越後)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】NZドル円テクニカル一覧=5日線を超えて堅調

25個のテクニカル分析で総合分析した結果が下記よ

津田 隆光(つだ たかみつ) チーフマーケットアドバイザー 日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA)。主にコモディティ分野のマーケットに従事し、2008年1月マネースクウェア・ジャパン(現マネースクエア)入社。社内外で各種テクニカル分析レポートを執筆する傍ら、セミナー講師やYouTube(M2TV)出演、ラジオ番組(ラジオNIKKEI)コメンテーターなどを務める。 【執筆レポート】 「テクニカル・ポイント」など 【出演動画】 YouTube(M2TV)「マーケットView虎視眈眈」

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◇サイコロジカルとは「心理的な」という意味です。サイコロジカルラインというテクニカル指標もありますが、ここでは「心理的に意識されやすい価格帯」という意味で用います。キリの良い数字の価格は、時にサポートやレジスタンスとして機能することがあります。投資家の多くはその数字を強く意識する為、その価格帯付近では取引が活発になる傾向があり、明確にその価格を抜けた場合は、次の節目へと意識が移る過程で、値が大きく動く場合があります。

上述した「(各通貨ペアの)年間予想レンジ」を含めた3つの世界戦略通貨ペアにおける「24年大予想」に関しては、あくまでテクニカル分析とシーズナル分析を合わせた上で勘案した本稿執筆(23年12月20日)時点での「蓋然性(がいぜんせい)」を記載したもので、将来を予言するものではありません。よって、日々変わり得る相場材料に関しては、当社の「マーケット情報」(=レポートやM2TV[YouTube]など)を適宜ご確認いただくようお願いします。また、実際のトレードに関しては、別途「トラリピ戦略リスト」をご参考にしていただければ幸いです。

豪ドル/米ドルは、先週金曜に急落し、0.6525の重要なサポートエリアを割り込んで週の取引を終えたため、テクニカル面では弱気サインが点灯している。今後の取引でも下落の勢いが続く場合、弱気の攻勢に対する次の防衛ラインは0.6460、次いで0.6395となる。

ぴたんこテクニカルの「みらい予測チャート」機能は過去チャートの中から、現在のチャートと形状が似ている時期を瞬時に探し出し、「過去の値動き」を参考にして「将来の値動き」を予測します。

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ドル/円は、先週金曜に重要なテクニカル水準を上抜けたものの、148.35のトレンドライン(レジスタンス)をクリアするには至らなかった。しかし、強気派が市場を再びコントロールしているため、このレジスタンスを突破するのも時間の問題かもしれない。ブレイクアウトし、さらに強含みの展開となれば148.90や150.00を目指す動きが見られる可能性がある。

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